失念のチョコレート

こんにちは。
moyamoyaです。

実は私、昔からチョコレート好き、
特にビター系チョコが好きな人間です。

バレンタインデーはとっくに過ぎ、だいぶ出遅れていますが、みんなのフォトギャラリーで素敵なチョコレートの画像を見つけたので、バレンタイン絡みの話を書くことにしました。
よかったらお付き合いください。

我が家のバレンタインは、毎年その時期になると、
息子たちのために、私の二人の妹と母からチョコレートが送られてきます。

そして私もチョコレート好きなのを知っているので、
おまけで私の分まで送ってくれるのです。

自分で買うのでもいいのですが、
贈り物って特別感と、中身を知らないゆえの開ける前のワクワクがあるのがいい。それぞれ違う場所で買ってくれるので、自分で買うよりもあちこちのお店のチョコレートを楽しませてもらっています。

妹から。
写真に残しといて良かった

見た目やパッケージもおしゃれだったり、目でも楽しい。
しかも好みをわかってくれている、身内ならではのチョイス。ありがたやありがたや。

アートなチョコレートとか、美味しそうだけど食べると無くなってしまうので(当たり前)、食べるのが惜しいという思いもあり。
でも1つ食べ始めたら、美味しさゆえに、無くなるまで食べ進めてしまうという。

毎年、己との戦い。

そして、毎年敗北。今年も一気に食べ進めてしまった。


普段は手軽なペットボトルのアイスコーヒーが多いのですが、こんな時はコーヒーも丁寧に注いでお伴に。

コーヒーとチョコレートって合いますよね。
個人的には、苦味より酸味が少ないコーヒーのほうが好みです。その辺はまた機会があれば。



チョコレートを貰ったからには、来月ホワイトデーのお返しを何にするか考えなくちゃと思いつつ。

1つ思い出しました。

次男「あれ、今年は母さんから俺らに無いの？」

部活だったり義理でも貰う先があるから、そろそろ母親からのチョコレート不要論を考えていたら、そのまま失念していたのです。

実家からチョコレートが届いたタイミングで、もうそんな時期だった！と思い出した矢先、次男から言われました。

まだあげていないので、
お返しと一緒に何か調達しなくては…。

そもそも息子って、
いつまで母親からのチョコレートを喜んでくれるものなのでしょうかね。

母親から云々と言うより、
チョコが食べたいだけなのかな。