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感動した新聞の読者登壇の話

今日は新聞記事を写していて、とても良い記事があったので、
こちらで掲載させてもらいます(^▽^)/是非読んでね

新聞記事読んで知る大切さ学ぶ(18)
 先日、新聞で母子家庭の母親の記事を読んだ。「このままではこの子を育てられない」「十分なご飯をあげられない」と悲痛な声でした。
 私は衝撃を受けました。母親は両親から支援を受けられず、自分で生計を立てようにも、子どもが幼いため働くこともできないのだそうです。ハッとさせられました。世の中にはこのような人がいる事を改めて考えさせられました。厳しい生活環境の人たちへの支援が大きく不足していることも実感しました。
 しかしその事実を知ったからと言って、私に何ができるのでしょうか。そこで考えました。この記事がなかったら、その母親の現状を知ることはありませんでした。私たちには知ることが大切で、同様に声を上げることも必要です。周囲に助けを求めている人はいませんか。

というものです。
私も常々、「知ることが大切」というのは感じてきましたが、このように具体的に文章にすることが苦手なので、18歳にしてこの文章力は素晴らしい上に、説得力というか何か改めて教えられる感じがするというか・・・。
また、この内容がどれに分類するかと言えば、福祉分野についてで私自身関心があることで、だけど関心があるだけでは何もできないと常日頃感じていたので、私としてはとても心に刺さった感じました。

皆さんはいかがでしょうか?
よければ是非、皆さんの感想を聞かせてもらえたらと思います。

ここまで読んでくださった方々に感謝申し上げます。
いつもありがとう!
今日はこの辺でByebye!

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