たった200行のコードで5,000万円を稼いだ元素人から素人へ。わかりやすい仮想通貨BOT入門。
はじめまして、モイと申します。
あなたも頭の片隅で考えたことはありませんか?仮想通貨のBOTを作って、自動でトレードができたら素敵だな、と。
でも、すぐに諦めてしまう理由はいくつかあります。
「仮想通貨のBOTって難しそう」
「プログラミングの知識がないと無理かな」
「専門書を買って基礎から勉強しないとダメかな」
私も最初はそう思っていました。きっと今、画面の向こうのあなたも同じような不安を感じているのではないでしょうか。
この記事では、私の経験を通じて、仮想通貨BOTが想像以上に身近なものということをお伝えしていきます。
初めは誰もが初心者です。でも、一歩ずつ進んでいけば、必ず道は開けます。
この記事を読み終えた頃には「私にも何か作れるかもしれない」そんな気持ちが芽生えているはずです。
さあ、一緒にBOTの世界への第一歩を踏み出してみましょう。
あなたの「できた!」という瞬間を、心待ちにしています。
■ 執筆者プロフィール
・2018年:仮想通貨取引所「BiMEX」に関する日本最大のBOTエンジニアコミュニティ「MANAコミュニティ」を立ち上げ(詳細はTwitterの @mana_community をご覧ください)。
・2019年:BOT収益1,600万円を達成
・2020年:BOT収益2,300万円を達成
・2021年:BOT収益1,400万円を達成
・2022年:BOT収益1,500万円を達成
信じられないかもしれませんが、これらの収益は全て200行にも満たないシンプルなコードから生まれています。
私も最初は完全なプログラミング未経験者でした。画面に並ぶ英数字の羅列を見て、思わず頭を抱えてしまったものです。
しかし、コミュニティメンバーや多くの方々からの貴重なアドバイスを活かし、独学でBOTを開発。その結果、このような成果を出すことができました。
本記事では、今注目を集めている話題の取引所「Hypeliquid(以下、「ハイリキ」)」を例に、シンプルなコードでもBOTが開発できることをお伝えしていきます。
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