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たらい
2017年12月29日 22:03
年の瀬の某日、2年ほど前に開店した個人経営の飲み屋の休みの店先に不要なジョッキや徳利をご自由にお持ち下さいと置いていたのを見たためか、どの翌朝の寝覚めにこんな夢をみた。その飲み屋は利用したことがなく通勤や日常の買い物時に通り過ぎるだけ。何故か、はじめて行った店で泥酔するほどよく飲み、知らない男と一夜を共にしたらしい。こっちとしては一切の記憶もどれくらいの量や金額を使ったのかさえ記憶にない。
2017年12月27日 15:25
うたた寝から目覚めたので、夢の内容を書いておこう。現実の私の父は30年以上前に他界している。今日みた夢は、父が荒れた天候の中メガネをかけ寝ているのか起きているのか死んでいるのかわからない様子で、ヘッドライト・テールライトをつけた止めた車の中で微動だにしない姿。家を飛び出し帰らぬ母。トイレの中で、爆睡する弟。帰らぬ母を待ち、異様な家族の様子にびくびくする私。いきなり玄関が開き