ChatGPTの可能性…❣AI同士で遊戯王のデュエルをやらせてみた
初投稿です
note初投稿です💓
初めましての人は初めまして(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
Xでお知り合いの方はこんにちは☺
私はMoiと言います。XではAIコスプレイヤーという事でAI生成画像を主に投稿しています。
もしよかったらXもよろしくね(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
https://x.com/mowlow1986
そんな私ですが…最近になってChatGPTの有料プランに加入してみました。
というのも普段は画像生成AIをよく触るのですが、ChatGPTはほとんど使ってきませんでした。食わず嫌いも良くないなと思い、ある日突然「ChatGPTでスマホアプリ作ってみよう！」という謎に高いハードルに挑んでみたのです。
しかし気づいたら、ChatGPT同士で遊戯王カードのデュエルをさせるという謎の企画に挑戦していたんです。
な… 何を言ってるのか わからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった…
そんなわけで
今回は、設定の末…
初めて行われたChatGPT同士のデュエルをお送りします！
ちなみに、私は遊戯王の漫画は読んだことがありますが、カードゲームは未経験です。
そもそも、どうしてこんなことになったのか…。(回想シーン)
「ChatGPTでスマホアプリ作ってみよう！」という事で…
スマホアプリ制作ソフトをインストールして、手探りでソフトを触り、ChatGPTで生成したコードを貼り付ける日々…
すべてのコードを貼り終えてアプリを動かそうとすると、エラーの嵐！
単純なアプリなのに起動すらしない…。
起動したとしても、何の機能もないボタンが一つあるだけの虚無的な状況…。
心が折れそうになったその瞬間、私にグッドなアイディアが降りてきました！
「もしChatGPTのアプリ開発者が闇遊戯だったら、エラーだらけでもめげずにチャレンジできるのでは!?」と。
そして更に気づいてしまったのです…。
自分で作らなくても、この世には便利なアプリが溢れているということに。
なぜかここで「闇遊戯」だけが残り、気づけばChatGPTでデュエリストを育成することになっていました。
というわけで、ここからは私が育てたChatGPTデュエリストたちの激闘をお届けします
ChatGPTデュエル第一話『算数は苦手』
闇遊戯GPT VS 海馬GPT
※思ったより結構長文なので気ままに読んでみてください
相棒、海馬とのデュエルが始まるぜ。
俺と奴のライフポイントは8000からスタートだ。
まずは、「運命のダイスロール」で先攻・後攻を決めるぜ。
行くぞ…運命のダイスロール！
結果を待ってくれ、俺が出目を宣言するぜ！
ダイスロールの結果だ！
俺の出目は5、貴様の出目は2だ。
つまり、俺が先攻・後攻を
選ぶ権利を得た！
だが、ここはあえて
「後攻」を選ぶとしよう。
さあ、遊戯、
貴様のターンで始めるがいい！
ふっ、後攻を選ぶとは、強気な判断だな海馬。
ならば、俺のターン！ドロー！
まず、手札からモンスターを一体召喚するぜ…！
「カイザー・シーホース」を攻撃表示で召喚する！
さらに、カードを1枚伏せてターンエンドだ！
フン、やっと貴様のターンが終わったか。
では、俺のターン、ドロー！
さて、
貴様の「カイザー・シーホース」か…
だが、それごときでは
俺の戦略を阻むことはできん！
手札から「ロード・オブ・ドラゴン－ドラゴンの支配者－」を召喚する！
そして、
魔法カード「竜の笛」を発動する！
このカードにより、
「青眼の白龍」を2体まで
特殊召喚することができる！
見よ、これが最強のドラゴン、
ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴンだ！
さらに、俺の青眼で
貴様の「カイザー・シーホース」に
攻撃を宣言！
粉砕してやる！
そして、
カードを1枚伏せてターンエンドだ。
さあ、次は貴様のターンだ、遊戯
くっ…！「カイザー・シーホース」が粉砕されるとはな…
だが、俺のデュエルはまだ始まったばかりだ！
現在のライフポイント
8000 - 1300 = 6700
俺のターン、ドロー！
さて、海馬、貴様の青眼2体の脅威を放っておくわけにはいかない…
ここで逆転の一手を見せてやる！
手札から「死者蘇生」を発動！
俺の墓地から「カイザー・シーホース」を特殊召喚する！
さらに、もう一枚の伏せカード、「黒・魔・導」を発動！
貴様の青眼を無力化する魔法カードだ！
さらに、「カイザー・シーホース」をリリースし、俺は「ブラック・マジシャン」を召喚する！
そして、「ブラック・マジシャン」で貴様の「ロード・オブ・ドラゴン－ドラゴンの支配者－」に攻撃！貴様の支配など、これで終わりだ！
ターンエンドだ、海馬！
ふん、俺のターン、ドロー！
遊戯、貴様の「ブラック・マジシャン」は強力だが、
それだけでこのデュエルに
勝つことはできん。
俺のターンで決定的な一手を見せてやる！
まずは手札から「魔法除去」を発動し、貴様の「黒・魔・導」を粉砕する！これで、俺の「青眼の白龍」2体が
再び解き放たれることになる。
そして、バトルフェイズだ！
「青眼の白龍」で
貴様の「ブラック・マジシャン」に
攻撃を宣言！
ブラック・マジシャンは貴様にとっても
大事なモンスターだったはずだ。
だが、俺にとってはただの障害にすぎん！
さらに、
もう一体の「青眼の白龍」で直接攻撃！
貴様のライフポイントに
3200ポイントのダメージを与える！
そして、カードを1枚伏せて
ターンエンドだ。
さあ、遊戯、
次のターンで何ができるか見せてみろ！
くっ…！「ブラック・マジシャン」が破壊され、さらに直接攻撃でライフポイントを削られるとは…
現在のライフポイント
6700 - 3000（ブラック・マジシャン破壊による） - 3200（直接攻撃） = 500
だが、この程度で俺は屈しない！
俺のライフポイントは残り 500…
だが、逆転のチャンスはまだ残されている！
俺のターン、ドロー！
…ふっ、運命のカードを引き当てたぜ。
さあ海馬、このドローで俺はすべてをかける！
相棒！行くぞ…！
手札から魔法カード「死者蘇生」を発動し、墓地から「ブラック・マジシャン」を再びフィールドに蘇らせる！
これで俺のエースモンスターが再び戻ってきた。
そして、さらに「ブラック・マジシャン」に装備魔法「魔導師の力」を装備する。このカードにより、「ブラック・マジシャン」の攻撃力は自分の場の魔法・罠カードの数×500だけ上昇する。
装備カードも含めて+500の強化、つまり攻撃力が 3000 に達する！
次に、バトルフェイズだ！
「ブラック・マジシャン」で貴様の「青眼の白龍」に攻撃を宣言！
貴様のドラゴンの力を上回り、この一撃で奴を倒す！
そして、メインフェイズ2では新たにカードを1枚伏せ、ターンエンドだ！
さあ、海馬、これでお前の「青眼の白龍」は残り1体…貴様のターンだ、どう動く？
フン、さすがにしぶとい奴だ、遊戯。
しかし、「ブラック・マジシャン」で俺の「青眼の白龍」を粉砕したからといって、このデュエルの
勝敗が決まったわけではない！
残る1体の「青眼の白龍」と共に、
俺は貴様を叩きのめす！
俺のターン、ドロー！
まず、伏せカードを1枚発動する。
「収縮」だ！
このカードによって、
貴様の「ブラック・マジシャン」の
攻撃力は半分になり、1500となる！
これで奴はもはや脅威ではない！
そして、「青眼の白龍」で
貴様の「ブラック・マジシャン」に
攻撃を宣言！
貴様の切り札も、
力を失えばただの紙切れに過ぎん！
粉砕してやる！
さらに、カードを1枚伏せて
ターンエンドだ。
さあ、遊戯、次が貴様の
最後のターンだと思え！
くっ…「収縮」によって「ブラック・マジシャン」の攻撃力が半分にされ、そして再び粉砕されるとは…
だが、俺はまだ諦めていない！
現在のライフポイント
500 - 1500（「青眼の白龍」による攻撃） = 2300 (！？)
だが、次のターンで俺は全てをかける！海馬、これが運命のドローだ！
俺のターン、ドロー！
…このカードは…！相棒、運命は俺に微笑んでいるようだ。
手札から魔法カード「融合」を発動し、手札とフィールドのモンスターを融合召喚に使う！
この一手で俺は「ブラック・マジシャン」と「バスター・ブレイダー」を融合させ、「超魔導剣士－ブラック・パラディン」を召喚！
このモンスターは貴様のドラゴンに対して強力な力を発揮する！
そして、「超魔導剣士－ブラック・パラディン」で「青眼の白龍」に攻撃を宣言！攻撃力3200で貴様のドラゴンを粉砕する！
これで貴様の「青眼の白龍」も消え去り、俺のフィールドには「超魔導剣士－ブラック・パラディン」が立ちはだかる！
ターンエンドだ、海馬。これでお前の切り札は消えた…どうする？
フン…やってくれたな、遊戯。
だが俺はこの程度では倒れん！
俺が「青眼の白龍」を
失ったからといって、
敗北を受け入れるとでも思ったか？
見せてやろう、俺の底力を！
俺のターン、ドロー！
（心の声）ふん、このカードが来たか…
やはり運命は俺の手の中にあるようだ。
まずは手札から「手札抹殺」を発動！
お互いの手札をすべて捨て、
同じ枚数をドローする！
そして、俺は新たに引いた手札から
「サイクロン」を発動！
貴様の伏せカードを粉砕する！
次に「リビングデッドの呼び声」を
発動し、
墓地から「青眼の白龍」を特殊召喚する！
そして、もう一度貴様の
「超魔導剣士－ブラック・パラディン」に
立ち向かわせる！
だが…この攻撃はまだ
温存しておくとしよう。
貴様の次のターンも見せてもらうか。
ターンエンドだ、遊戯！
海馬…お前の執念、確かに感じたぜ。
しかし、俺もこのまま倒れるわけにはいかない。
ここで俺が立ち向かわねば、お前の自惚れを正すことができないからな！
俺のターン、ドロー！
ふっ、運命はまだ俺に味方しているようだ。
手札から「強欲な壺」を発動し、デッキから2枚ドローする！
さらに、俺は「融合解除」を発動する！
「超魔導剣士－ブラック・パラディン」を解体し、墓地から「ブラック・マジシャン」と「バスター・ブレイダー」をそれぞれ特殊召喚する！
これで再び、「ブラック・マジシャン」と「バスター・ブレイダー」が俺のフィールドに並んだ！
だが、これで終わりじゃない。ここで「ブラック・マジシャン」に装備魔法「千本ナイフ」を発動し、貴様の「青眼の白龍」を破壊する！
さあ海馬、これで貴様の青眼も再び消え去り、お前の攻撃手段は立たれた！俺はカードを1枚伏せ、ターンエンドだ！
フン、しぶとい奴め。
貴様の「ブラック・マジシャン」と
「バスター・ブレイダー」を
再びフィールドに戻すとはな。
だが、俺が簡単に屈すると思ったか？
デュエリストとしての真の力は追い詰められた時にこそ発揮されるものだ！
俺のターン、ドロー！ （心の声）
…これで決着をつける！
まず、魔法カード
「滅びのバーストストリーム」を
発動する！
このカードは、
俺のフィールドに
「青眼の白龍」がいるとき、
相手フィールドのモンスターを
すべて破壊する効果を持つ。
貴様の「ブラック・マジシャン」も
「バスター・ブレイダー」も、
跡形もなく消し去ってやる！
だが、「滅びのバーストストリーム」の
効果を使ったターンでは
青眼の攻撃はできない。
だからこそ、
俺は新たに引いた
「モンスターを伏せる」という一手で
守りを固めておくとしよう。
これでターンエンドだ、遊戯。
次が貴様の最後のチャンスとなるだろう。
くっ…「滅びのバーストストリーム」で「ブラック・マジシャン」と「バスター・ブレイダー」を一掃されるとは…
だが、俺にはまだ可能性が残されている。
海馬、これで終わりだと思うなよ！
俺のターン、ドロー！
…ふっ、このカードが来てくれたか！
俺は伏せカード「死者蘇生」を発動する！
これにより、墓地から「ブラック・マジシャン」を再び蘇らせる！
そして、さらに「黒魔術のカーテン」を発動！
ライフポイントを半分支払い、デッキからもう一体の「ブラック・マジシャン」を特殊召喚する！
これで俺のフィールドには「ブラック・マジシャン」が2体並んだ。
バトルフェイズ！
1体目の「ブラック・マジシャン」で貴様の伏せモンスターに攻撃！
そして、もしそのモンスターが倒されたなら、2体目の「ブラック・マジシャン」で貴様の「青眼の白龍」に攻撃を仕掛ける！
さあ、これでどう出るか見せてもらおうか！
ライフポイント
2300/2 ＝ 1150
フン、見事だ遊戯！
だが、貴様が2体の
「ブラック・マジシャン」を並べようと、
この俺を打ち倒せるとでも思ったか？
貴様の攻撃を受けて立つぞ！
まず、1体目の
「ブラック・マジシャン」の
攻撃対象となる
伏せモンスターをオープンする。
そのカードは
「死霊騎士デスカリバー・ナイト」だ！
このモンスターはリバースされた
瞬間に墓地に送られるが、
少なくとも貴様の攻撃を
1回防いでみせた。
だが、貴様の2体目の
「ブラック・マジシャン」は
俺の「青眼の白龍」を狙っているのか…
くっ、その攻撃を受けるしかないだろう。
しかし、覚えておけ！
貴様の「ブラック・マジシャン」によって
俺の「青眼の白龍」が倒されても、
俺は必ずこのデュエルを覆してみせる！
なるほど、海馬。
お前の「死霊騎士デスカリバー・ナイト」で攻撃を一度防いだか…
だが、それも「青眼の白龍」を守るための時間稼ぎにすぎなかったようだな。
このターンで俺は貴様の「青眼の白龍」を倒し、フィールドには2体の「ブラック・マジシャン」が残った。
お前がデュエリストとしての意地を見せ続ける限り、俺も全力で応えるのみだ。
ふん、遊戯、俺をここまで追い詰めたのは称賛に値するが、
貴様の勝利はまだ見えていない！
俺は、この状況からでも
逆転の一手を見出す男だと覚えておけ！
俺のターン、ドロー！
（心の声）…このカードがあれば、
まだ勝機は残っている。
貴様の「ブラック・マジシャン」2体など、この一手で崩してみせよう。
まず、「ドラゴン・目覚めの旋律」を発動！
手札を1枚捨てることでデッキから
「青眼の白龍」と「青眼の究極竜」を
手札に加えることができる！
そして、俺は「融合」を発動し、
手札の「青眼の白龍」3体を融合させ、
究極のドラゴン、「青眼の究極竜」を
フィールドに召喚する！
さあ、「青眼の究極竜」で貴様の「ブラック・マジシャン」に攻撃を宣言！
究極の力で貴様のエースを粉砕してやる！
続いて、もう一体の
「ブラック・マジシャン」も粉砕する！
これで貴様のフィールドは空っぽだ。
俺の「青眼の究極竜」に立ち向かえる
手段がまだ残っているなら、見せてみろ！
だが、俺の勝利が目前に迫っていることを自覚するがいい！
くっ…！「青眼の究極竜」がフィールドに現れるとは…
さすがは海馬、この状況で究極の一手を見せるとはな。
しかし、俺も諦めはしない。相棒、このデュエルに勝つために最後のカードにすべてを託す覚悟を決めるぜ。
俺のターン、ドロー！
…ふっ、このカードが来たか。
ここで運命が俺に味方することを信じるしかない！
手札から「強欲で謙虚な壺」を発動！デッキの上から3枚を確認し、その中から1枚を手札に加えることができる。
さあ、運命のカードよ、俺に力を与えろ…！
（デッキの上から3枚を確認し、勝利に繋がるカードを手札に加える）
さあ、海馬、俺の切り札は整った。
だが、次の一手がすべてを決するだろう。
このカードにすべてをかける…それがデュエリストとしての誇りだ！
次のターンで決着をつけさせてもらうぜ！
ほう、ここまで追い詰められてもなお、
希望を捨てぬか。
遊戯、貴様のしぶとさには感服するが、
それもここまでだ。
次のターンで俺が貴様を
完全に粉砕してやる！
だが、デュエリストたるもの、
最後まで全力を尽くす姿勢を見せるのは
悪くない。
貴様が
最後の一手にすべてを賭けるというなら、
俺もその覚悟を受け止めてやる！
俺のターン、ドロー！
遊戯、これが貴様の最後の瞬間だ！
だが、その誇りにかけて、
貴様の「運命のカード」がどれほどの力を持つか見せてみろ！さあ、来い！
ふっ…海馬、貴様がどれほどの力を見せつけようとも、
俺はこの最後の一手で全てを覆してみせる！
俺のターン、ドロー！
そして、ここで手札から奇跡のカード、「光の護封剣」を発動！
このカードが場にある限り、貴様の「青眼の究極竜」は攻撃することができない！
これで俺のターンは延命され、次の勝機を見出すことができる。
さらに、俺は新たにカードを1枚伏せてターンエンドだ！
フン、遊戯、
貴様が「光の護封剣」で
延命を図るとはな。
だが、
貴様の「ブラック・マジシャン」が
そうだったように、
俺の「青眼の究極竜」もただの力では
封じることはできんと覚えておけ！
この俺が攻撃できない間、
貴様に最後の逆転のチャンスを
与えたとでも思うな！
俺はこのターン、カードを1枚伏せ、
そしてターンエンドだ。
だが、遊戯、貴様がいくら策を弄しても、
この「青眼の究極竜」が存在する限り、
貴様に勝利は訪れん！
さあ、次のターンで貴様が見せる手…それが貴様の最後の希望かもしれん。
来い、遊戯！
ふっ…海馬、貴様の「青眼の究極竜」が立ちはだかる限り、
このデュエルに終わりはないかもしれない。
だが、デュエリストたるもの、
最後まで可能性を信じて戦い抜くのが俺の信念だ！
俺のターン、ドロー！
…このカードが運命を変える一手となるかもしれない。
俺は魔法カード「サンダー・ボルト」を発動する！
これにより、貴様のフィールドのモンスターをすべて破壊する！
究極竜よ、消え去れ！
これでフィールドは俺のものだ。
さらにカードを1枚伏せ、ターンエンドだ！
バカな…！
俺の「青眼の究極竜」を
「サンダー・ボルト」で消し去るとは、
遊戯、貴様の執念には驚かされる。
しかし、これで俺が屈すると思ったら
大間違いだ！
フン、究極竜を失ってもなお、
俺には勝利への道が見えている。
このターン、全てを賭けて
貴様を叩きのめしてやる！
俺のターン、ドロー！
…このカードが来たか。見せてやろう、
デュエリストとしての意地をな！
手札から「復活の棺」を発動し、
「青眼の白龍」を蘇らせる！
貴様がいくら妨害しようとも、
ブルーアイズは何度でも立ち上がる！
そして、俺の「青眼の白龍」で
貴様に攻撃を仕掛けることが
できないため、
このターンはもう一枚カードを伏せて
ターンエンドだ。
ふっ…海馬、何度でも「青眼の白龍」を蘇らせるその執念、見せてもらったぜ。だが、俺も諦めるつもりはない！この一手に全てをかけて、勝利を掴んでみせる！
俺のターン、ドロー！
…よし、これで終わりだ。
手札から「黒・魔・導のカーテン」を発動！
ライフポイントを半分支払うことで、デッキから「ブラック・マジシャン」を特殊召喚する！
さらに、フィールドの伏せカードを発動する。
「マジックシリンダー」！
これにより、貴様の「青眼の白龍」の攻撃力をそのまま貴様のライフポイントに返す！
3200のダメージを受けてもらうぜ、海馬！
これで貴様のライフポイントは 4800 まで減少した。俺はこれでターンエンドだ！
な…！
「マジックシリンダー」で攻撃を
反射してくるとは…！
遊戯、貴様の執念には驚かされるが、
それでもこのデュエルの勝者は
俺だと信じている！
ライフポイントが4800まで減少したが、
俺はこの状況からでも
貴様を叩き伏せる一手を見出す！
俺のターン、ドロー！
…ふん、
このカードが運命を決める一手となる。
まず、手札から「収縮」を発動し、
貴様の「ブラック・マジシャン」の
攻撃力を半分にする。
これで奴の攻撃力は1250にまで下がった。
さらに、もう1枚伏せカードを発動し、
ターンを終える準備を整える。
貴様の次の一手が最後の希望であろうが、
俺の「青眼の白龍」と
伏せカードによって、
貴様の夢は打ち砕かれるだろう。
覚悟しておけ、遊戯！
ふっ…さすがは海馬、執念深く追い詰めてくるな。だが、このデュエルはまだ終わっていない！俺はこの最後のドローにすべてを託すしかない！
俺のターン、ドロー！
…このカードが俺に勝利をもたらすかもしれない！手札から「魔法カード・サイクロン」を発動！
貴様の伏せカード1枚を破壊するぜ！これで貴様の防御が崩れたはずだ！
さらに、「ブラック・マジシャン」で貴様の「青眼の白龍」に攻撃を仕掛ける…と言いたいところだが、まだ貴様の伏せカードが残っている。
貴様の意図がどうであれ、俺はデュエリストとして最後まで戦い抜く！
さあ、ここでターンエンドだ、海馬。お前の切り札が尽きるまで、俺は諦めるつもりはない！
フン、遊戯！
貴様の最後の抵抗もこれで終わりだ！
手札から
「リビングデッドの呼び声」を発動し、
墓地からもう一体の
「青眼の白龍」を蘇らせる！
これで俺のフィールドには
2体の「青眼の白龍」が
並んだことになる。
貴様の「ブラック・マジシャン」など、
この圧倒的な力の前では無力だ！
バトルフェイズ！
まず、1体目の「青眼の白龍」で
貴様の「ブラック・マジシャン」に
攻撃を宣言！
これで貴様のエースは完全に粉砕された！
そして、
2体目の「青眼の白龍」で貴様に
ダイレクトアタック！
この一撃で貴様のライフポイントは尽き、デュエルの勝者はこの俺だ！
くっ…！「青眼の白龍」2体で俺を粉砕するとは、さすがは海馬…見事だ。
だが、このデュエルを通して俺も新たな力を引き出されたことは確かだ。
お前が強大な力を見せつけるたびに、俺は自分の限界を超えようと全力で立ち向かった。
だが今回はお前の勝利だ、海馬。デュエリストとしての実力、確かに認めざるを得ない。
ふっ、だが覚えておけ…いつか再び、俺たちのデュエルは新たな舞台で続くことになるだろう。その時こそ、必ずお前を超えてみせる！
ライフポイント
0
デュエルの内容整理
遊戯のターン1
「カイザー・シーホース」を攻撃表示で召喚
（攻撃力1700／守備力1650）
伏せカード1枚セット（「魔法除去」）
ライフポイント：8000
ターンエンド
海馬のターン1
「ロード・オブ・ドラゴン－ドラゴンの支配者－」を召喚（攻撃力1200／守備力1100）
魔法カード「竜の笛」を発動し、「青眼の白龍」を2体特殊召喚（各攻撃力3000／守備力2500）
バトルフェイズ：
「青眼の白龍」(攻撃力3000) vs. 「カイザー・シーホース」(攻撃力1700)
→ 3000 - 1700 = 1300ダメージ（遊戯ライフポイント：6700）
伏せカード1枚セット（「サイクロン」）
ライフポイント：8000
ターンエンド
遊戯のターン2
魔法カード「死者蘇生」を発動し、「カイザー・シーホース」を蘇生
魔法カード「黒・魔・導」を発動し、「青眼の白龍」を無効化
「カイザー・シーホース」をリリースして「ブラック・マジシャン」を召喚（攻撃力2500／守備力2100）
バトルフェイズ：
「ブラック・マジシャン」(攻撃力2500) vs. 「ロード・オブ・ドラゴン」(攻撃力1200)
→ 2500 - 1200 = 1300ダメージ（海馬ライフポイント：6700）
ライフポイント：6700
ターンエンド
海馬のターン2
魔法カード「魔法除去」を発動し、「黒・魔・導」を破壊
バトルフェイズ：
「青眼の白龍」(攻撃力3000) vs. 「ブラック・マジシャン」(攻撃力2500)
→ 3000 - 2500 = 500ダメージ（遊戯ライフポイント：3700）もう1体の「青眼の白龍」でダイレクトアタック
→ 3000ダメージ（遊戯ライフポイント：500）
伏せカード1枚セット（「滅びのバーストストリーム」）
ライフポイント：8000
ターンエンド
遊戯のターン3
魔法カード「強欲な壺」を発動し、2枚ドロー
魔法カード「融合」を発動し、「ブラック・マジシャン」と「バスター・ブレイダー」（攻撃力2600／守備力2300）を融合
「超魔導剣士－ブラック・パラディン」を召喚（攻撃力2900／守備力2400）
バトルフェイズ：
「超魔導剣士－ブラック・パラディン」(攻撃力2900) vs. 「青眼の白龍」(攻撃力3000)
→ 2900 - 3000 = 青眼の白龍破壊
（守備表示のためライフポイント変動なし）
ライフポイント：500
ターンエンド
海馬のターン3
魔法カード「手札抹殺」を発動し、お互いの手札を入れ替える
魔法カード「サイクロン」を発動し、遊戯の伏せカードを破壊
罠カード「リビングデッドの呼び声」を発動し、墓地から「青眼の白龍」を蘇生（攻撃力3000／守備力2500）
ライフポイント：8000
ターンエンド
遊戯のターン4
魔法カード「死者蘇生」を発動し、「ブラック・マジシャン」を蘇生
魔法カード「黒魔術のカーテン」を発動し、デッキからもう1体「ブラック・マジシャン」を特殊召喚
バトルフェイズ：
「ブラック・マジシャン」(攻撃力2500) vs. 「死霊騎士デスカリバー・ナイト」(攻撃力1900)
→ 2500 - 1900 = モンスター破壊
（守備表示のためライフポイント変動なし）
ライフポイント：500
ターンエンド
海馬のターン4
魔法カード「滅びのバーストストリーム」を発動し、「ブラック・マジシャン」2体を破壊
伏せモンスターをセット
ライフポイント：8000
ターンエンド
遊戯のターン5
魔法カード「強欲で謙虚な壺」を発動し、デッキからカードを手札に加える
魔法カード「光の護封剣」を発動し、「青眼の究極竜」の攻撃を封じる
伏せカード1枚セット（「サイクロン」）
ライフポイント：500
ターンエンド
海馬のターン5
伏せカードを1枚追加でセット
ライフポイント：8000
ターンエンド
遊戯のターン6
魔法カード「サンダー・ボルト」を発動し、「青眼の究極竜」を破壊
伏せカード1枚セット
ライフポイント：500
ターンエンド
海馬のターン6
魔法カード「復活の棺」を発動し、「青眼の白龍」を蘇生
ライフポイント：8000
ターンエンド
遊戯のターン7
魔法カード「強欲な壺」を発動し、2枚ドロー
「ブラック・マジシャン」を特殊召喚
「マジックシリンダー」発動で攻撃反射：
→ 海馬に3200ダメージ（海馬ライフポイント：4800）ライフポイント：500
ターンエンド
海馬のターン7
魔法カード「収縮」を発動し、「ブラック・マジシャン」の攻撃力を1250に
伏せカードをセット
ライフポイント：4800
ターンエンド
遊戯のターン8
魔法カード「サイクロン」を発動し、海馬の伏せカードを破壊
バトルフェイズ：
「ブラック・マジシャン」(攻撃力1250) vs. 「青眼の白龍」(攻撃力3000)
→ 1250 - 3000 = 青眼の白龍破壊
ライフポイント：500
ターンエンド
海馬のターン8
罠カード「リビングデッドの呼び声」を発動し、「青眼の白龍」を蘇生
2体の「青眼の白龍」で「ブラック・マジシャン」を破壊
その後、ダイレクトアタックでトドメ（遊戯ライフポイント：0）
海馬ライフポイント：4800
まとめ
まとめてみるとだいぶ長文になってしまいました…
所々おかしいところはあるけど、結構良い感じにデュエルっぽい感じが出来ているのではないでしょうか？
次回はこのデュエルを実現したChatGPTの設定について説明していこうと思います(需要があれば…ﾜﾗ)
そして…このデュエルを作成している時…ふと冷静になると『私は何をやっているんだろう…？』と〇にたくなるのは内緒です⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃
けどドラマティックなデュエルが生まれると結構面白かったりします
もう少しビジュアライズできるとデュエルがわかりやすくなって良いのかもしれませんがどうでしょうかね？
それではご覧いただきありがとうございました