15年前助けた女の子が超美人になって俺の前に現れました。第9話
〇〇:さくら〜ただいま〜!
さくら:〇〇さんおかえりなさい!
〇〇:買い物の準備できた?ってさくら可愛すぎない?
さくら:へっ///...
〇〇:すっぴんのさくらもめっちゃ可愛いのにおめかししてるさくらも可愛いのはずるいだろ(笑)
さくら:〇〇さんそんなこと思ってたんですか?///...
〇〇:うん、さくらがここに来た時から(笑)
さくら:嬉しすぎます!
〇〇:それはよかった、じゃあ行こっか!
さくら:はい!
〇〇達は食材を買いにスーパーに向かった
スーパーにて...
さくら:〇〇さん、今日何食べたいですか?
〇〇:お肉の気分だなぁ...
さくら:じゃあハンバーグとかどうですか?
〇〇:ものすごく食べたいかも!
さくら:じゃあさくの愛情たっぷりハンバーグ作ってあげますね?♡
〇〇:ありがとね!あとさくらの一人称可愛いね(笑)
さくら:やばっ///(ついでちゃった///)
〇〇:あはは😁
さくら:恥ずかしい///...
〇〇:恥ずかしがってるさくらも可愛いね
さくら:あ、ありがとうございます///...
〇〇:じゃあハンバーグの材料買おっか!
さくら:はい!
〇〇達は食材の他にも色んな日用品を購入した
〇〇:さあ、帰りますか!
さくら:あの〜///手繋いでもいいですか?
〇〇:駐車場までだから短いよ、それでもいい?(笑)
さくら:はい///
〇〇:じゃあ繋ごっか...
ギュッ
さくら:幸せ〜
〇〇:俺もだよ
さくら:えへへ〜
??:私のさく姉なのに!あのおじさん許さない
そして帰宅した〇〇達は早速ハンバーグ作り始めた
〇〇:まずは何からすればいいですか?
さくら:〇〇さんは座っててください(笑)
〇〇:俺も手伝うよ
さくら:ダメです、キッチンがぐちゃぐちゃになるので(笑)
〇〇:そんなことないよ!
さくら:そんなことあります(笑)
〇〇:じゃあ待ってます...😭
さくら:ど、どうしても手伝いたいなら一つだけ手伝うことありますよ///...
〇〇:えっ?何?✨️
さくら:後ろからハグしててください///...
〇〇:えっ?(可愛いすぎるやろ〜!)
さくら:い、嫌だったらいいんです///...
ぎゅっ
〇〇:大歓迎だよ?
さくら:いつも〇〇さんはずるいです🥺
〇〇:いつもずるいのはさくらだよ!そんな可愛い顔してそんなこと言うんだから心臓もたないよ!
さくら:〇〇さん...
〇〇:さくら...
お互いの唇がくっつく.....その時だった
ピンポーン...
さくら:はっ///(こんな時にだれよ!もう///)
〇〇:え?(ここで、終わるの恥ずかしいな///)
〇〇:出よっか(笑)
さくら:いやだ🥹
〇〇:ほらずるいじゃん...
〇〇は再びさくらにキスしようとした...その時...
ピンポンピンポン ドンドンドンドン
まさにこの行為を止めるかのようだった...
〇〇:さすがに出よっか(笑)
さくら:で、ですね///...
〇〇:はーい、今出ま〜す!
ガチャ...
〇〇:え?どちら様ですか?
そこにはさくらより若い女の子が立っていた
さくら:ん?和じゃん!
和:さく姉助けに来たよ!!
〇〇:へっ?
さくら:えっ?
和:さく姉はこのおじさんに惑わされてるだけだよね?!
さくら:惑わされてなんかないよ、証拠見せてあげるよ
ぎゅっー♡
〇〇:さくら、今それはまずいんじゃない?
和:さく姉が惑わされてない?むしろさく姉からハグした.........バタン!
さくら:和?
〇〇:ほら言わんこっちゃない、とりあえずべッドで寝かせよ!(遠藤家は気絶一家なのか?)
さくら:はい!
〇〇達は和をベッドに寝かせ、起きたら事情を聞くことにした...
一体これからどうなる事やら...
to be continued…。