#日向坂46
目を開けたらそこは無人島だった!?後編
前回のあらすじ
〇〇達は無人島で生き抜く為に火、水、食を手に入れ、これからご飯を作るのであった...
美玖:〇〇、ご飯作るって言ったって包丁とか鍋とか無いよ?
〇〇:枝があるから大丈夫!
菜緒:枝?
〇〇:今日は焼き魚だから問題なし!
〇〇:魚は口から背骨側の身に枝を刺して、魚をくねらせながら刺すと枝が骨で固定されて安定するんだよ
美玖:〇〇すごすぎ!
菜緒:さすが〇〇やな
菜緒
目を開けたらそこは無人島だった!?中編
前回のあらすじ
〇〇達は学校の体験授業でシーカヤックに乗っていたところ、突如現れた渦潮にさらわれ、気がつけば3人とも無人島に
生き残るべく、〇〇は食料調達、菜緒と美玖はこの島を探索することに
いったい〇〇達はこれからどうなってしまうんだろうか...
美玖:じゃあ、菜緒行こっか!
菜緒:せやな
美玖達は周り散策し始めた
美玖:結構木が多いね
菜緒:確かにそうやね
菜緒:ん?美玖あれ
目を開けたらそこは無人島だった!?前編
〇〇:んー...ここはどこだ?
〇〇の目の前には広い青空と海が広がっていた
〇〇:・・・...そうだ!俺ら3人グループでシーカヤックの体験授業受けてたんだ。
〇〇:その最中に渦潮に飲まれたんだっけ...
〇〇:だとしたら菜緒と美玖が一緒なはず...
〇〇は周りを見回した
〇〇:居ない...まさかっ...
〇〇は最悪な事を考えてしまった
〇〇:いやっ、あいつらは生きてる!
〇〇はプ
目の前に天使が降臨しちゃいました。
こんにちは、僕の名前は高橋〇〇と申します。
最近僕の身に起こった最高なお話しします。
△△:おい、〇〇どけ!
〇〇:ご、ごめん
僕はいじめとは行かないがイジリを受けている
先生:みんな席に座わって〜、今日からみんなと一緒に学んでもらう子がいます。
△△:転校生すっか〜?
先生:そうよ、入って〜
??:初めまして、藤嶌果歩です!今日からよろしくお願いします。
〇〇:(かわいい)
推すしかねぇ義理姉をめちゃくちゃ推してみた。
どうも金村〇〇です。
最近僕に義理の姉ができたんですが
どうやら日向坂46というアイドルグループの1人らしく
結構有名だとか...
そんな義理姉が最近私を推せとすごい言ってくるので
ここはあえてめちゃくちゃ推してみることにしてみます。
〇〇:まず美玖姉推すにあたって最初は何をすればいいんだ?
〇〇:まずは美玖姉のこと知ろう!
〇〇は美玖の色んなことを調べた
〇〇:えっ?美玖姉って