ネットでご近所さん vs. リアルでご近所!?
ネットでお仕事していたり、ネットで会話していると、どこに住んでいる人か、よくわからないことがあります。
遠地だと思っていた人が、実はリアルでご近所だった!?
ということ、ありませんか。最近あったお話です。
リアルでご近所さん のメリット
昨日のできごとですが、
とnoteにコメントいただきました。
noteのコメントって、こういうときも使うんだ。と私も驚きw
ふだんネットで会話している人が、リアルでもご近所だった!
とはいえ、ご近所でも、直接会う機会はなかったりするのですが。
それでもテンションが上がるのは、「ご近所さん」という共通点が見つかった嬉しさでしょう。
出身が同じだったり、出身地がご近所だというだけで、親近感がわいてくることもあります。
ネットでご近所さん のメリット
ネットでよく会う人、声をかけやすい人は、気楽な関係です。
一度だけリアルで会って、その後ネットでゆるくつながっている関係でも、ふとしたきっかけで、また会話が始まることもあります。昨日は、3年ぶりのネット再会がありました。
ちょっとネットでコメントしたことがキッカケで、相談に乗ることになりました。「面白そうなので、いいですよ~!」と、お返事を。
意外に接触頻度が低い人でも仲良くなれるのが、ネットの特長の気がします。ゆる~く、つながって、雰囲気が合うかどうかが重要ですね。
最近は、仕事もネット中心になっています。ネットでご紹介いただき、ネットだけで仕事が完結することが多いので、私はとても活動しやすい状況です。
ビジネスの世界では活動範囲を聞かれることがあるのですが、私は「ネットで全国対応です!」と言っています。
ということで、私はリアルでもネットでも、気にしないので。ゆる~く、仲良くしていただければ嬉しいです。
この記事を書いたのは、
もうそうビズ企画 代表 川原茂樹
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