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たまには話してみようの話

久しぶりに「命の恩人」から電話がかかってきました。
色々話している中で「なんかおかしいな」っていうのを自分の中で確信しました。

時給が低くなったこと
勤務日数が減ったこと
何一つ連絡がないまま色々なことが勝手に決まっていくこと
時給に対しての仕事量を考えると、そこまでする必要があるのかということ
なんで生きているのかということ

いろいろ考えようかなって思いました。
「どうしても無理なら配置転換をお願いすればいい」という事も言ってくれたので、前向きに考えていきたいと思います。
この時給でこの勤務量はそろそろ見合ってなくて生活苦しいし。

声にだしてお話すると少しスッキリしますね。
こういう文章ばかり書いて生きていければいいなって思います。

あ、そういえば

この「90年代帯広十勝の私の記憶のまとめ」を書いています。
今のところ帯広が9割終了しました。
この時点で15000文字という大ボリュームです・・・有料化していい?

多分こんな感じで書きました。
過去を振り返って、そのまま終わりそうな感じ。
私はいつ終わってもいいんです・・・職場以外で


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