何を書こう。
更新マメにしたかったのに、映画「前科者」の感想をつらつら下書きしてたらただただ長くなって日数だけ過ぎてしまった。
おかしいなぁ、上司の愚痴ならきっとたくさん書けそうなのになぁ。
最近読解力について関心が強く、前回もここで書いた↓
依然関心は継続中で、なんやかやそれに関して通勤中に耳だけYoutubeしてたらおすすめされたのがこちら。
この手の動画やコラムを読むたび「最近の若者は…」と年寄りの説教臭いことをなるべく考えないようにしている。
自分は違う・そうなってないしそうならないという慢心を持ちたくないので、一旦胸に手をあててみるようにしてから周りにもいるかなぁと考えるようにしている。ある意味心のアンチエイジング。
で、この動画を聞いてての感想。とっても耳が痛い。
さすがにこの中に出てくるぶっとんだ解釈はしないけれども、「ヤバイ」「エモイ」「エグイ」はよく使ってしまってるなあと反省した。話してる方はそれで伝えた気になっているんだけど、受け手にはぼんやりとしか伝わってないだろうからこれはコミュ障になるよなと。
後半にサトマイさんがお話しいている、「考えていることを紙やPCでアウトプットすること」について。これはここでやりたいと思っている。というか、この雑記のようなものを書くことで自分が考えていることをアウトプットしたいというのもnoteを始めた動機のひとつである。
むかしむかし看護学校で日々糞なパワハラを受け過ごしてた時も、時々夜中に自分の気持ちを紙に思うまま書いていたことがある。あれは期待以上にすっきりしていた。最近は書く瞑想・ジャーナリングなんて言うらしい。
デジタル端末が進化しても、紙に書くっていいよね。と思ったらこんな記事もあった。
タイムリミット（夕飯）が来たので今日はおしまい！
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