現代の宗教に正しい信仰を復活させるためにはどうしたら良いのか? 

無明の時代に生きる人びとへの第二の手紙

 現代は唯物論・無神論波動が世の中を覆っており、宗教を毛嫌いする人も多い。また、信仰のある立場の人びともそれぞれの国、それぞれの宗教の正義を振りかざし、「寛容」の精神が薄い。それを乗り越える唯一の方法は世界中の人びとが、①「人生の目的は回心と新たに徳を積み上げること」であると気づくことであり、②その結果、世の中を幸福な人で満たしていくという使命感に目覚めることであり、③地球の創世や大宇宙の創造を語れる方は大川隆法総裁先生しかいないと、気づくことであり、『どうぞその「始原の法」をわれわれにお説きください。』と、祈る🛐人が増えることが、主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生復活の、そして地球文明(本来の使命)の甦りのティッピング・ポイントになると考える。

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