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#詩篇の創作
「信仰の柱」(君よ愛深き存在となれ)
知人の価値観の柱が「邪見」によって腐りきってしまったと、伝え聞いた。
強力に折伏しようとしたら、その人の精神は崩壊してしまうそうだ。
その人にとって、どんな言葉が「宗教的回心」の一転語になるのだろう?
その人が自分は「自己中」に生きていると気付くにはどうしたらよいのだろう?
世の中全ての人が「自我の拳」を振り回したら、家庭が、職場が、社会が、国家が、
世界がどうなるか考えたことがあるか?
エル・カンターレの地上時間はこの世で何よりも尊い
2021/2/7(日)千葉正心館にて(#精舎へいこう)「成功へのヒントQA集」経典研修(学習会)に参加した。経営的成功の心構えを学べると思ったら、伝道師としての心構えも教えて戴いた。
『この世に、エル・カンターレの地上時間ほど尊いものはない』
大黒天を前に主はおっしゃっられた、「時間を布施してください。」と。
今日の自分はエル・カンターレの地上時間をほんの少しでも偉大ならしめることに寄与でき