ビジョンスクールが開講しました
みなさん、こんにちは! mountainsea広報担当の三村です。
あっという間に今年も熱い夏がやってきましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
7月6日にビジョンスクールが開講を迎え、早くも1ヶ月が経とうとしております。1ヶ月の振り返りを書こうと思ったのですが、開講までを振り返っているとたくさん書きたいことが出てきたので、今回は「開講までの道のり」を運営側、スクール生側の観点から振り返っていきたいと思います。
改めてビジョンスクールとは?
ビジョンスクールとは・・・
独立をして、自分の力で売上げを立てたいと思っている会社員の方向けに
ブランディングをサポートするための一気通貫したスクールです。
また、一人ひとりに向き合った手厚いサポートを大切にしています。
詳しくは下記をご覧ください。
開講までの道のり 運営メンバー編
1.構想が思いついた日(5/9)
ビジョンスクールの構想が思いついたのはビジョン合宿中。
「コミュニティやビジョン合宿を通して、現実を作る第一歩は確実にできている。そうゆう人をたくさん生み出せれば、いい連鎖が生まれる」
というやまかいの一言から。
コミュニティ詳細はこちら↓
ビジョン合宿の詳細はこちら↓
2.運営メンバーへビジョンスクール開講を発表(5/22)
5月の定例会の様子をnoteで公開したときは秘密でしたが、この時ビジョンスクール開講が発表されました。
各メンバーからはビジョンスクールへの並々ならぬ意気込みを聞けたことを覚えています。
5月の定例会の様子はこちら↓
3.キックオフMTG(6/14)
運営メンバー全員で初めてのMTG。
誰がどんな役割をして、今後はどうなるか、具体的な施作の確認。
そして、mountainseaらしい取り組みである「ぶち上げ宣言」。
みんなの前で一人一人が宣言を行った。感情揺さぶられる時間。
また、この日から「ジャーナリング」もスタート。
それぞれのメンバーが今何を考えて、何を感じて、何をしようとしているのか。自分と向き合う時間を意図的を作っています。
この「ジャーナリング」は今現在も継続中(現時点8/8)。
4.やまかいから愛のムチ
mountainsea代表のやまかいから優しく、厳しい言葉。
運営メンバー同士で感情を素直にぶつけ合う土壌を作っているのは、紛れもなくやまかいの姿勢や言動、行動、生き方すべてから。
運営メンバーがさらに一つになっていく一歩となりました。
5.スクール最終日、どんな現実を創ってるのか?自分に宣言(7/2)
スクールの目的の中には「現実をいかに創れるか?」を大事にしており、それはスクール生だけに求めるだけではなく、運営メンバーも大事にしてほしいという願いから、動画をそれぞれ格納。
開講前にしっかりと自分たちも、現実を進めていく覚悟を決めました。
6.最終決起会(7/5)
いよいよ次の日にスクール開講にあたり、最終決起会を開催。
やまかいから伝えられた言葉。
本気で向き合うからこそ、相手も本気で向き合ってくれる。このスタンスは絶対に崩さない。
この決起会があったからこそ、最高のスクール開講が迎えられました。
7.スクール開講1分前(7/6)
やまかい作成のエンタメ要素満点の決起会でも流した動画を流して、エネルギーマックスで登場!
開講までの道のり スクール生編
1.受講後の自分へ動画(6/17)
スクール終了後の理想の状態をイメージしていただき、動画を格納していただきました。
それぞれの熱い思いが随所に現れ、スクール開講前からボルテージが上がっていきます。
2.運営+スクール生22人によるカウントダウンリレー(6/18スタート)
第1回目のオリエンテーションまでに最高の状態で迎えられるよう、カウントダウンリレーを実施。
・1回目のオリエンテーションまでの意気込み
・当日までの目標宣言
・次のバトン渡す人指名
熱量が爆発させていく様が日に日に高まっていく時間となりました。熱量はさらなる熱量を呼びますね。
3.ジャーナリング開始(6/29)
目的は、毎日ビジョンに本気で生きるため。
・動画で宣言した理想状態に対して何を行動できたか
・どうしたらビジョンスクールを最高な状態で迎えられるか
・今日1日を通して良かったこと3つ
上記を毎日みんなが見えるところで描いてもらうことで、ありのままの自分をさらけ出し、感情に向き合い、最高の状態をつくっていただきました。
だからこそ、最高のスクール開講が迎えられました。
そして、ついに、ビジョンスクールの開講
ここでもやまかい作成の動画で冒頭から全員のボルテージを最高潮に。
「エンタメ+一人一人と徹底的に向き合う姿勢」は自信を持って届けられると確信しました。
一人一人の自己紹介やメンター別でグループに分かれて「お互いの共通点探し」といった遊びも取り入れながらの進行。
誰もが本音で話せる心理的安全性を保ちつつ、熱い熱い時間となりました。
次回予告
次回の投稿はスクールが開講して1ヶ月、どんなことがあったのかを綴っていきます。
誰もが予想のつかない展開に。
それでも「ワクワクしながら挑戦を応援し合う世界を創る」ことからは絶対にぶらさない。
乞うご期待。