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\チームに対する考え激変する良書/

#113『戦略的いい人残念ないい人の考え方』

皆さん、こんにちは。耳読書家で 書籍レビューアのやまと申します。高校生の頃から自律神経が人一倍弱く、目が疲れやすいため、本を読みたくても読めない人生を送って来ました。

40歳の時に耳読書に出会い人生が変わります。耳からも本が読めることを知り、夢中になって2年間で約800冊の本を聴きました。現在では、1日1冊目で本が読めるようになりました。

「 読書をしたくても出来ない 」
「 読書で人生が変わるきっかけを掴みたい人 」

に向けて、自分が読んでおすすめしたい書籍をお伝えしています。

本日は元“ 残念ないい人 ”が、楽しく仕事して感謝され、周囲の応援を受けて年収400万から年商5億円の会社に成長。株式会社 ライフキャリア代表、けーりんさんの著者『 戦略的いい人 残念ないい人の考え方 』こちらの書籍レビューをさせて頂きたいと思います。

チームに対する考え方が劇的に変わる超良書でした。そんな書籍の魅力を少しでもお伝え出来たら、嬉しいです。

【 本書のおすすめポイント 】

優しい、遠慮しがち、お人好しな「 いい人 」って、なんとなく損をしてしまうイメージって、ないですか?僕は本書の中の典型的な、残念ないい人でした 笑。

競争が苦手、人に頼るのが苦手、いつも損をしている気がする。じつは著者も、以前はそうだったそうなんです。仕事ではかなり残業しているし、みんなの業務も肩代わりしている。後輩に教える時は「 しっかり者の先輩 」って思われるように振る舞っている。同僚からは「 いいヤツ 」って感謝されることが多い。

けど、自分がリーダーシップとか、出世とかには向いていないのは、なんとなく分かる。昔からガツガツ行くのは苦手だし、遠慮してしまう。転職に何度かトライはしてみるものの、上手くはいかない。そんな状況だったと言います。

日本人は学生の頃から、自分ができるようになることが、成功への近道だと教わります。自分の得意教科を伸ばすよりも、苦手科目をなくし、通知表の凸凹をなくすように努力してきます。しかし、このやり方だと、自分一人で抱え込んでしまったり、上手く人に頼れなくなってしまうことがあります。

自分の実力が評価される仕事なら、尚更ですよね。自分の得意な分野でも、上には上がいます。自分のがんばりだけでは、限界があります。

しかし、その考え方自体が遠回りだと著者は言います。「 戦わずしてトクをする 」とっておきの秘訣に気づいたと言います。

「 戦略的いい人になる 」には、視点の切り替えが必要になります。ちょっとした視点の切り替えによって、思考や行動が変わり、自分は得意な仕事だけをし、苦手な仕事はチームに丸投げしても周囲からは感謝される。協力者がどんどん増えて行き、立ち上げた会社は2年で年商5億円までに成長しました。お金のことで喧嘩が絶えなかった家族も円満な人生になったそうです。

自分はすごくならなくても、得意なことをしているだけで周囲に応援されて、成功も出世も幸せな家庭も手に入る。

そんな『 戦略的いい人になるためのメソッド 』が本書には満載です。

ここからは、本書を読んで学んだこと、心が動いたことを2つに絞って、お話させて頂きます。

\① 戦略的いい人はブリッジの視点で
  変わり始める /

ブリッジの視点とは、つなぐこと、橋渡し役の意味で、英語の頭文字「 B 」を使い「 B 視点 」と著者は表現しています。

具体的には、
・人と人をつなぐ。人とモノをつなぐ視点。
・人や組織の価値を言語化する視点。
・組織全体の成功を考えて行動する視点。
・上司、部下が発言しにくいことを代弁して
 発言する視点。
・誰かがシュートしやすいようにパスを出す
 役割の視点。
のことを言います。

この中の『 組織全体の成功を考えて行動する視点 』この視点が、本書の中で、一番心に響きました。上手くいっている人というのは、組織やグループ、コミュニティ全体の成功を考えて、行動していると言います。

例えば
・人に笑顔で接して欲しいなら、先に自分が
 笑顔で話しかける。
・人前で話をする際、いい反応が欲しいと
 思ったら、先に自分がいい反応をする。
・自分が話をしたいと思ったら、先に
 人の話を聞く。
・応援してもらいたいなら、先に
 人の応援をする。
・紹介して欲しいなら、先に紹介する。
などです。

これらのことを、組織全体を考えて、率先して行動する人は、上手くいくと言います。
自分は、本書を読むまで、自分に視点が向いていて、全体のことを考える視点が抜けているな、と感じました。戦略的いい人になるために、この全体を成功に導くブリッジの視点を取り入れて行きたい、と強く想うようになりました。

\② 巨人の肩に乗せてもらう /

組織やコミュニティ全体の成功を考えて行動できるようになると、巨人の肩に乗せてもらえる確率が上がっていくと言います。

例えば自分の憧れの人、ついて行きたいなと思う人の組織、コミュニティに入ったとします。そのコミュニティ全体を見渡し、みんなの成功を考えて行動する人は、主催者である憧れの人からも感謝されます。

これが結果的には、巨人の肩に乗せてもらうことに繋がります。

だからと言って、ゴマスリやおべっかでは、巨人の肩には乗れません。なぜなら、巨人にはすでにたくさんの関係者、支持者がいるからです。自分の利益のためだけに近づいてくる人はすぐに察しされてしまいます。しかし、組織全体に貢献し続けた人は、必ず周囲から理解されるようになります。少しずつ信頼関係が築かれていき、巨人とも周囲のメンバーとも、濃い絆をつくって、飛躍していくことが出来ます。

会社員でも経営者でも、この「 巨人の肩に乗る 」理論を理解することが成功への近道なのだと著者は言います。

この他にも本書には、イージーモードや、T-UPの法則など、伝えられなかった心に響くメソッドがたくさんあります。

ぜひ本書から、得意なことをしているだけで周囲に応援されて、成功も出世も幸せな家庭も手に入る『 戦略的いい人になるための秘訣 』を学んでいきましょう。

以上本日は、元“ 残念ないい人 ”が、楽しく仕事して感謝され、周囲の応援を受けて年収400万から年商5億円の会社に成長。株式会社 ライフキャリア代表、けーりんさんの著者『 戦略的いい人 残念ないい人の考え方 』こちらの書籍レビューをさせて頂きました。

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【 本の要約サイト flier(フライヤー)】
『 戦略的いい人 残念ないい人の考え方 』

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【 この動画の発信者 】
耳読書家 Kindle 電子書籍作家 やま
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