お肉の火加減

さて困ったぞ……

完全に独学で趣味を超えた範囲で創作含めての料理

知人や身内に振舞っていた。

味はもちろん大事だけど、食べた時の想いをストレートに伝えてもらい日々研究をしてる

料理人に食べさせるのはまた別だ💦

料理人は調理師免許を持って消費者に自信を持って提供している
仕込み段階からプロは違う……
冷蔵庫から出してすぐに常温

材料のカット
味付け
ソテー
仕上げ
盛付
この4つの工程でも書ききれないほどのプロセスがある。

肉をソテーする際は、調理工程は様々である
振舞っていたお肉料理は、独学のローストだ
表面のソテーする温度
休ませる
もう一度ソテー【6面】
休ませる
ソース作り
弱火 アロゼ
仕上げは予熱で密閉
時間の経過とともに火がゆっくり深部に入り
カット
盛付
この一連の工程流れは嫌ってほど行ってきた。
どの肉においてもそうだ
鶏、豚、牛、鹿
肉質によっては火入れ加減は違うが全てに共通するのは、じつくり火を入れること
全て強火はナンセンス🫢
塩の刷り込み
寝かす時間
ソテーの温度
休ませる時間
味付けの方法
火加減


全て自信を持っているが、
和風、洋風と好みは分かれる

シンプルにSOLT PEPPERが妥当!
まずは身内に振る舞い

その瞬間がくるまで

常に探究して
オリジナルの火加減を身につけておくこととする

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?