彼女とイルミネーションを見に行くついでにプロポーズしてみた
こんにちは、富里○○です。
今日は彼女の璃果が「イルミネーション見に行きたい」って言うので見に来ました
あ、あと今日はとある計画を立てております
璃果:うわ〜!!超綺麗!!!
○○:なんて綺麗なんでしょうか
璃果:○○写真撮ってよ〜
○○:自分で写真撮りなされよ...ｶｼｬｯ
璃果:とか言いつつもいつも撮ってくれるじゃん
○○:フォルダを可愛い璃果で埋めれるから
璃果:ちょ、急に可愛いって言わないでよ...照れるじゃん///
○○:照れてる璃果も可愛いから
璃果:...///
○○:あ、美観地区でもやってるらしいよ(※)
※美観地区とは、作者の地元にある昔ながらの街並みが保存されている場所。
璃果:えっ!!行こ行こ!!
○○:はいよ
璃果:綺麗〜
○○:(そろそろかな〜)
璃果、あっちの方も行こ
璃果:ほーい
璃果:ｶｼｬｯ...ｶｼｬｯ
○○:結局自分で撮ってんじゃねぇか
璃果:ん〜...でも○○みたいに綺麗に撮れないんだよね...
○○:あ〜、ナイトモード付けて露出少し下げればいい感じになると思うよ
璃果:ｶｼｬｯ...あ、ほんとだ〜
教えてくれてありがとう!!
○○:いいえ
璃果:あ、そうだ○○
○○:ん?
璃果:私たち...大学も卒業したことだし...そろそろs((((待って
璃果:ん?
○○:その先は俺に言わせて欲しい
璃果、俺と結婚してください
璃果:ふふっ...喜んで!!
その後、2人の夫婦仲は超良いらしい...
こんにちは、作者です
フォロワーが200人を突破しました
誠にありがとうございます
これからもマイペースで頑張って行きやす
Fin...