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21弾【リシテア&レーヴァテイン】デッキレシピ(薄幸の才媛 リシテア)
ムーです。
本日はファイアーエムブレムサイファのデッキレシピを紹介します!
女神紋(以下茶色)の中では一番長く使ってる【リシテア】デッキですね。
(ユーリス主人公とか組みたい関係で、一旦崩すかもしれないのでリストに残しておきます。)
メインのCC先である「薄幸の才媛 リシテア」が3c魔道士。主人公として使うカードとしては珍しいステータスを持っています。
CPを使う度に火力が増すので、ゲーム終盤まで超火力を叩き出せる一方…受けの戦闘力が50しかないのでとても脆いです。
リシテアのCP「命を燃やす魔才」で自分のライフも削りながら、レーヴァテインと共に相手の主人公を集中攻撃するのがコンセプトのデッキです。
デッキリスト
【リシテア&レーヴァテイン】
主人公カード:コーデリア家の才女 リシテア
5コスト
光闇を極めし魔匠 リシテア✗4
女神をその身に宿せし者 ベレト✗4
神に刃を向ける者 エーデルガルト✗2
夜明けを告げる翼 クロード(フォドラ)✗2
復讐と猛執の王 ディミトリ✗1
4コスト
小さな大器 リシテア✗4
煤闇を統べる者 ユーリス✗4
柔らかく包む聖笑 メルセデス✗4
好奇心旺盛な乙女 フレン✗3
3コスト
薄幸の才媛 リシテア✗4
地を薙ぐ炎剣 レーヴァテイン✗4
眠れる紋章学者 リンハルト✗4
2コスト
はじまりのもの ソティス✗4
1コスト
夢の国の妖精 ピアニー✗4
コーデリア家の才女 リシテア✗2
デッキの回し方
2ターン目に薄幸の才媛 リシテアにクラスチェンジする事を目指します。
以後はCPを使う度にパワーを上げられるので相手に合わせて火力を調整していきましょう。
3ターン目以降は兎に角「レーヴァテイン」を出します。
CP「リシテア」と「レーヴァテイン」が最強。
5ターン目には「ソティス」の「天刻の拍動」込みで大体殴り勝っているようなプランです。
リシテアは「光と闇の全て」「ハデスΩ」などのハンデススキルを持っていますが、基本的には使わず絆のリバースコストは全て攻撃に回しましょう。
(光と闇の全ては不要な札を切られて損をする事が多い)
採用カード解説
リシテア
上級職3種類12枚と、下級職が2枚。
「薄幸の才媛 リシテア」の超火力とCPの除去性能が好きすぎる。
レーヴァテイン
デッキコンセプトのサブアタッカー。
早期CC可能な射程持ち、CP除去を持つリシテアとは相性抜群。
ベレト
このデッキでも、ベレトはやはり必須級のカードです。
1枚使うだけで戦闘力100に達します。デッキの支援値的に信用はできませんが受け80の選択肢はあるに越したことはありません。
手札が芳しくない時は1cに+30を当てて、カードを引くプレイもありですね。
エーデルガルト
5枚目以降の「レーヴァテイン」として扱いたい。連続攻撃可能なアタッカー。
ディミトリ
手札に来たらフィニッシャーとして使い、退避エリアに落ちたら相手のオーブの取り方を少し制限できると思い採用。
CPを持っているクロード辺りに変えてしまっても大丈夫です。
クロード
支援力のあるCP持ちとして採用。
ユーリス
退避のCP持ちを回収できるCP使い。拾うカードの筆頭はもちろん「リシテア」
メルセデス
退避の3c以下を回収できるCP使い。拾うカードはリシテアの回避札とかレーヴァテインとか。
リンハルト
ノーコストで使えるCP持ち。軽率にリシテアの戦闘力が上がる。
フレン
4ターン目ベレト込みで火力を出すサブアタッカー。レーヴァテインがいればそちらを優先する事が多い。
ソティス
5ターン目にCPを使って5ターン〜6ターン目の決着を目指す。
5ターン目レーヴァテイン、ソティスという並びが理想。
ピアニー
魔術の紋章目当てで採用。無色故の裏目も存在するので、茶色の他のカードでも大丈夫です。
21弾で強化されたポイント
1.4cユーリスの登場。
除去札の「小さな大器 リシテア」をいかに手札に引き込むかという課題が、ユーリス1枚で解決した。
(それまでは魔術の紋章を積む等して確率を上げていた)
2.主人公適正の高い5cリシテアの追加。
あくまで3c軸デッキの為、実戦でCCする事は少ないが「アプラサクス」は3cと同じく主人公を集中攻撃する戦略と合致している。
対戦相手としては「ハデスΩ」も警戒せざるを得ないだろう。