マルヤス岡崎対奈良クラブ
今日はサッカーJFLの試合で岡崎龍北スタジアムへ行きました。
今日は久しぶりにマルヤス岡崎の元コールリーダに東岡崎駅のバス停で会いまして一緒にスタジアムへ行きました。
今日のお目当てのスタジアムグルメ。
ダイワスーパーのフルーツサンド。
桃とキウイ、みかん、ぶどうの2つ買いました。
桃がおいしいです。ぶどうもおいしいです。
こちらはさん太のさつまいもコロッケです。焼き立てでふーふーしながら食べます。マルヤス岡崎の恒例の危険予知活動表ではさん太のコロッケはふーふーしながら食べるというのがあります。おいしいです。
今日の試合前の危険予知活動表です。
危険予知活動表というまじめな取り組み(実はお笑い)に奈良クラブサポーターも参加していただきました。
今日のスタメンです。久しぶりに原科選手がスタメン。
林雄飛選手がメンバー外で彼がいないと前線プレスが効かないのが懸念材料です。原科選手がフリーで動いてチャンスを作りたいところです。
開始5分ぐらい。マルヤス岡崎がPKをゲットします。しかしGKに止められます。ここで入れられなかったことにより流れは奈良クラブへ行きます。
そして先制ゴールは奈良クラブ。
前半31分、奈良クラブ7番桑島選手がクロスにボレーで合わせました。
この7番桑島選手、左サイドで存在感出していてうまい選手ですね。
前半は1対0で奈良クラブがリードします。
後半はマルヤス岡崎が風上になるのでスピードのあるンダウターラー選手を入れていきたいところです。
後半6分。奈良クラブが追加点。
見事な速攻カウンターが決まりました。
これで2点ビハインド。
ンダウターラー、地主園、青木翼と3人入れます。
セットプレーに強い青木翼選手、スピードのあるンダウターラーを入れて流れを変えたいところです。
この交代を機にマルヤス岡崎の攻撃の流れがよくなります。ただしなかなかゴールは決めれません。
後半34分、ついにンダウターラーのゴールで1点返します。
アディショナルタイム。
ラストプレーのCKでショートコーナー。そこからミドルシュート。
こぼれを塩谷選手が押し込みます。
2対2の同点。ここで試合終了になります。
ラスト10分、2点差をよく追いついたという試合でした。
今日更新されたJFLの順位です。
Hondaが首位固めしそうな感じになってきました。
FC大阪と奈良クラブは4位以内のJ3参入条件に入っていますが、入場者数平均2000人という大きい壁があり、それが越えられるかどうかというもうひとつの戦いがあります。
下位2チームの15位と16位が地域リーグ降格ですが、14位と15位の差が離れたなという感じです。
J3参入チームが出ると降格枠が減り、助かる場合がありますが、それを含めて残り2カ月のJFLはどうなるか。
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