舞台アサルトリリィ・新章千穐楽

おはようございますぅ。m(__)m
昨日お昼に、舞台「アサルトリリィ・新章」
サングリーズル編「種の最果ての地で」
大島近海ネスト調査隊編「金瘡小草の咲く時」
千穐楽公演劇場にて観劇し、つい先ほど
配信振り返り検証も見終わりましたん。m(__)m


ささっ、ネタバレ解禁ねん。

リリィ史上最多の35人のキャストさんでの公演。あれっ、34人じやぁ?Σ(´▽`ノ)ノ
今回は、ほぼ「対人戦」っといっても良いほどの内容。35人目は、ラスバレで出て来た
「ジャガーノート」が舞台版にリアルで登場これには驚きましたねぇ。ストーリー的には、冒頭、楓さんが幸恵ちゃんにシレッと言ったルド女復興おめでとうございますぅ。」とぉ、
へっ?!ルド女再生したのぉ?( ̄▽ ̄||)
どゆことぉ?てぇことは、「#ルド女続編希望」が実現ん?もぉ、さいだのハプニングですわぁぁちし的に。舞台化は少し先でしょうけど、「東京御三家」と言われてるルド女崩壊したままというわけには行かないですしぃ。今回は、「リリィ時間軸」で最新となりますので、多分ほぼ決定かなぁとぉ。
深読みすれば、楓さんが言ったということは復興に「ギニョギニョ社」(グランギニョル社)が資金提供したとかぁ?なぜかぁ?厖大な「ルドビック・ラボ」が影響なしてるとかぁ?色々と巡りますねん。更に、
サングリーズルの「ルイセさん」の登場も何かを感じるかなぁと。ルイセさんは、クローンでしかも、自我を持ち綿密に調整された強化リリィ?クローン、グランギニョル、と言えば
アニメの、・・・ですよねぇ。
「愚劣極まりない要求」と言いつつですよぉ。第二、第三のぉもありうるぅかもぉ。
っとそのさきも見えたり見えなかったり、更に、その楓さんが「異能持ち」にぃ!!(´・ω・`)
攻撃を線で把握し見切ってしまう異能。
多分これもギニョギニョ社は、把握してそれを、見越してCHARMを最新機体へと変えぁ?
事前講座でみけどのぉが、「前以て大っきいのにしときましょうねぇ(はぁと)」って、発言してる通り、いつでも異能が発動機しても対処出来るようにとある意味「親心」からかしらん?ほかにも、「白薔薇姫」来夢ちゃんの「安定のラプラスぅ」?これも続編決定のひとつねん。聖恋ちゃんの二つ名「白薔薇の騎士」わざわざ新たな二つ名付けるということは板の上に聖恋ちゃんがまた出るという、あかしかとぉ。あっ、1000文字近いかぁ。
板の上的には、「紗幕」といううすい幕を使って来たなぁと思いましたが、「PM」のバンバンさんが夜に「紗幕」ではなくある新しい物を使ったとぉ。
それが、「フュージョンウォール」というこれも薄い幕のようなものだそうです。
「紗幕」は透過率というのがポイントだそうで薄すぎると映像が映せない熱ければキャストさん側から見えなくなり芝居に支障が出て「最適解」が大変難しいと聞いたことありなん。「フュージョンウォール」というのは、かなり薄いにも関わらず影響なが船名に映せないしかも、3D的に立体的に見せられるそうです。キャストさん川からもからも見えて芝居やりやすいとか。
最初は、あらぁ、「薄い紗幕ぅ?最適解バンバンさん見つけたのね」っておもた、だけでしたが、広範で聖恋ちゃんのレアスキル発動シーンの、映像が立体的に見えて「へっ?!何これどう投影してんのぉ?って驚きましたん。
プロジェクター鮮明度からいって多分「レーザー光源」かなぁとぉ。それを多分合計6機
2階席に3機あったの確認

これは上手サイドの。
1階のブースター内ぃ?に3機ぃ?
2階席のは天井近くを受け持ってるようで、たまたま、リピーターチケットで2階席でみてたら丁度下から上に映像が移動するとこ見えてちゃんと1階のプロジェクターと2階のプロジェクターが上手く連携してるの見ましたん。これはお見事でしわぁ。完ぺきにシンクロしてて遅延とかなかったですねぇ。
んで、1階一番後に客席と逆向きにスピーカー向けてあり多分サラウンド用かなぁと。かなり、グルングルン音も回ってましたねぇ、もしかしたらやはり「オプジェクトオーディオ」使ってたりかしらん?なんか、すいません、やっぱり長い文になってしまい。(*´ω`*)ゞ
あっそうそう
「日永 麗さん」がアサルトリリィの世界に戻ってきてくれたことはかなり嬉しかった、ですねぇ。しかも、更なるパワーアップしての三線にやっぱポテンシャル高い形だったんだなぁと
プロデューサーの林さんもさすがたなぁと。
って、いえは、「最果ての花々」たち、最初は、個別に、バラバラに闘ってたのが、後半からは組織だって戦術を考えて闘ってるように変化したぁ?ある意味意図的に何かが変わろうとぉ?等など、これだけでもまだ足りない見どころ満載更にいろんなとこにも絡んでるぅ?そう想わせるこゆい内容楽日配信アーカイブまだまだ見られますのでその辺り気にする新たな発見もぉ。
一応ぁちし的に感じたのを書きましたので、本当の、とことかは、「今週末の「復習講座」で尾花沢先生や、演出の田邊俊喜さんがその辺り語ってくれるかもです。
鳴り止まぬ拍手からのスタンディングオベーション。
初日イブイブから連日のトレンド入りと、注目増えて更なる高みがぁ。
誰一人欠ける事なく駆け抜けた作り手側の皆さぁま、楽しき時間をありがとうございましたん。m(__)m

来年5月続編まで。
んじゃ!!

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