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舞台アサルトリリィ「イルマTBW」配信楽日

皆さぁまごきげんよぉ。年の瀬真っ只中
今日までで「舞台アサルトリリィ イルマ女子美術高校編   The Bond with White Rose
(イルマTBW)配信も千穐楽ということで
ネタバレ解禁っ!!
というこでぁちしが気になった事等したためておこうかとぉ。
Blu-ray出て見るときのなにかの参考になればとぉ。
まず第2弾公演「イルマTBW」はルド女
レジスタンス編「真実の刃」の裏で起きたことを交えてのストーリーだとぉ。
しかもルド女のキャストさんも数名出て
どう展開さるるのかぁ?不安でもあり楽しみでもありました。イルマがまり活かされないのかもともぉ。
ところが初日劇場観劇したら大間違いだとなりました。蓋を開けてみたら「真実の刃」の裏側だけでなく今までの舞台のいろんなことが補完され色々繋がって来たことにびっくりでしたん。😱
「TFG」であった台詞「ルド女が崩壊っ‼️」
の内容、陥落という表現を「イルマTBW」でも使わなかったこと。等あの台詞の部分はこれかぁというところがあちこちにぃ。
しかも、「イルマ本校防衛戦」も描いてくるなんてぇ😨
これは前作「イルマTGD」の補完でもありますなぁ。あの台詞を小野瀬さん(風音さぁま)自らが言って震えましたわぁ。
「イルマTGD」と言えばマエストロ御巴留さぁまですよぉ。あれだけ素っ気なくクールにしてたのに実は苦悩していて笑顔すら見せていないという事に気づいた時今作てまのマエストロ御巴留のラスト近くの「一心不乱に闘う姿」はかなり際立ってましたねぇ。前作はこれの前フリかとぉ?
そう見ると「イルマTGD」まったく見方が変わって来ます。
さとはるさんの前作からの落差さるお芝居がよりマエストロ御巴留の心情を豊かに表現してたのかと驚きですわぁ。👍
いわゆる伏線回収というには膨大な数っす。んだからより心震えましたわぁ。
更に劇場観劇で見た「花道3本」のセット。
縦横無尽にリリィ達が駆け回るって言っても過言でない作りに2016年のルド女「シュベスターの祈り初演」を思い出しました。80席位のハコで客席通ってリリィが駆け回る「舞台アサルトリリィの原点」を思い起こし更なるパワーアップされた演出
そしてやはり「プロジェクションマッピング」(以下PM)花道あたりから舞台に、かけて会場前半分に多分「フュージョンスクリーン」?(投影したものが立体的に見えるような特殊な幕)を使い過去一なPMをやったのでないかとぉ?レーザープロジェクターだと思うのですぎ、かなりな明瞭度の映像は凄まじい程にさらに客席まで投影し「センネンモグラ」が地中をうごめくのを表現してたのにも「へっ、何が起こってんのぉ?!😰」ってなるくらい
リアルに。もぉ、これは観劇するではなく「体感する」というレベルですわぁ。
そして、劇伴の使いどころ、
よぉ~く聴くとただ単に劇伴使ってるだけじゃないとこがありますので円盤出たらご確認ぉ。あっそうそう、劇伴と言えば初となる生ピアノ演奏での劇伴。
しかと「白のYAMAHAのピアノ」劇場で見た時には「スタインウェイ?」っておもいましたが、音が、かなりダイレクトに伝わる感じなのでYAMAHAかなあともスタインウェイはマイルドに驚きが伝わる感じなので。ピアノの御写真が演奏された「MoeMi」さんがあげてたのですご、見ると
、ピアノの左側に本のようなのがあったので「スコアかなぁと」(楽譜)そしたら、曲は耳コピしてピアノの横には台本を置いてキャストさんの台詞の長さに合わせて演奏変えてたとぉ??😱
そんなことてまきるんやぁって。絶対音感お持ちでかなりな腕なんだと大絶賛ねん。👍
まて、ピアノも2を開けてマイク🎤は普通は本で集音するのにガンマイクのような細長いのを2本確認たふん低音域と高音域に分けて確実に、音を客席に流すように、してたのかなぁと。その甲斐あってピアノからの、直接音とPAからの音と綺麗に伝わっておりましたん。
にしても誰の考えぇ?生ピアノ劇伴ってぇ谷やん(谷ナオキさん)の考えかしらん?
んで、今作では新キャラクターも
イルマ現生徒会長の「巌谷紅々李」(くくりん)
ロヴィーサ?
くくりん参戦はイルマにかなりなインパクトを与えストーリーをより深いものとなりましたねぇ。キャストの梅原サエリさんのキャラ作りと相まってその強烈なキャラに命吹き込んでました。かの「百合亜どん」とも違うキャラメイクサエりんさんの努力の成果がキャラメイクをより深いものにぃ。
そして、「ロヴィーサ」マイクの使い方🎤かなり上手くよりミステリアスさを際立たせておりました。謎っすが、劇伴からすると、「ロヴィーサは御前派ぁ?」or「結梨ちゃん」と同じぃ?かなりな戦闘能力いろんなレアスキル多用出来るぅ?
次作以降で明かされるかなぁと。

1番びっくりしたのが、「イルマ四天王」の闘うシーン多分ほぼ全盛期と同じようにだと思いますが、あのシーンっ「イルマ四天王」の凄さと日葵さぁまが去った後のイルマの喪失感を見え隠れするかなぁと。

また、ルド女の「未来」「風音」をあえてあわつさん、小野瀬さんをリアルに出演させた意味はかなり大きかったなぁと。
イルマとルド女の強い絆で結ばれたことを表すのに必須だったなぁと。

ラストには、「真実の刃」では描かれなかった現実「ルド女崩壊」陥落としてないところが今後の展開を、示唆してるぅ?
ブロリリィ「花蓮」が「.ルド女は終わってないっ‼️」と叫んだのは
ある意味桜木さんからの外征リリィの皆さぁま(お客さぁま)へのメッセージとぁちしは捉えておりますぅ。

かなりな長文となり読んで頂きありがとうございましたん。🙏
まだまだ書ききれないことありますが、円盤ったら見つけてくださいめしぃ。
楽しき時間をありがとうございましたん。来年は「舞台アサルトリリィ」10年目の年
悲願の「真説 御台場迎撃戦」の舞台化も控えており更に楽しみっすぬぇ。
んで、いつかあるであろう
「ルド女新宿本校奪還戦」「ルド女復興の物語」を指折り数えて待ちたいと思いまするぅ。m(_ _)m
んじゃ!!

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