大手携帯会社と格安MVNO何が違うの?
大手携帯会社と格安MVNOの大きな違いは、本体代金と、月額料金です。
1、大手携帯会社
基本料金:高い
本体代金:MNP(モバイル・ナンバー・ポータビリティー)で
大体の機種は割引が付くので携帯会社そのままより安く出来る。
※特典として本体代金から割引をしてくれる。
電波安定度:ほとんどの会社で人が生活する圏内で不便になる事は少ない。
(楽天は別)
機種性能:値段にもよるがしっかりした物を買えば、反応良い。
2、格安MVNO
基本料金:安い
本体代金:高い、安くても機種が限られるまたは低スペックです。
※本体代金の割引もあるがポイント還元を受けた方が特になる事が多い。
電波安定度:ほとんどの会社が不安定(オススメの会社があるので安心してね!)
機種性能:基本的に2〜3世代前の機種が多くアプリによって反応悪い。
皆さんは、これを見てこう思ったでしょう!
大手携帯会社は、基本料金が高いけど、本体代金安く、電波の安定性は良いが
格安MVNOは、基本料金が安いけど、本体代金高く、電波の安定性は悪いでは
どちらも良い所と悪い所があって選ぶの難しいしお得にするの難しいと
思われたでしょう!!!!
という事で次回、大手携帯会社と格安MVNOを上手く使い分けよう!です。