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日本製オイルライター GEAR TOP ①
こんにちは。ヒラカヨです。
今日は当社が販売しているライターについてご紹介させてください。
このライターは、GEAR TOP と言います。
ヒロさんからこれまでのサンプルをお借りして撮ってみました!
このライターは当社とペンギンライターさん、
東京の下町にあるライター製造工場さん、金属加工工場さんと共に
創り上げた日本製のオイルライターです。
伝えたい商品のことや、創るまでのストーリーもあるので、
少しずつご紹介していきます。
今日は、GEAR TOPの特徴である、GT ARM🄬についてです。
GT ARM🄬って何よ!?
って私も最初思いました・・・(笑)
かっこいい名前ついておりますが、この丸い蓋みたいなのがGT ARM🄬
という名のインナーキャップになります。
ZIPPOなどのオイルライターを使用されている方は、
いつの間にかタンクに入れていたオイルが揮発してて、火がつかなかった
経験があるかもしれません。
イメージでは、オイルを注ぐ下部から揮発するように思うのですが、
一番揮発しやすい部分は、上部なのだそうです!
その為、上部にインナーキャップをすることによって、
オイルの持ちを長くすることに成功したのです!
当社調べなりますが、
1日1箱20本タバコを吸われる方だと約1か月
オイルを足さずに使用できるそうです!
そして、このGT ARM🄬はヒンジパーツにスリッドを入れることによって
蓋を開け閉めすれば
一緒に動いて開け閉めすることができます。
インサイドユニットの頭部分には
Gと
Tの
マークを入れてよりオリジナル感をだしております。
そして、GT ARM🄬の上部部分にはジュラコンと呼ばれる樹脂をとりつけて
フタとGT ARM🄬があたった時の衝撃や損傷を最小限に抑えることと
滑りがよくなるようにしています!
今回は、GEAR TOPライターのインサイド上部の部分の紹介でした!
他にも伝えたいことはいっぱいあるので、また後日!