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「第三の孫みたいな存在」読売新聞にも掲載!お客様とのエピソード part12

今日はもっとメイトを定期的にご利用いただいている藤田さんと、その専属担当小寺さんのご訪問にお邪魔し、普段の訪問の様子を覗かせていただきました!

ー小寺さん、藤田さん、本日はよろしくお願いします!小寺さん、早速ですが藤田さんのことについて少しお聞かせください!

ー小寺
よろしくお願いします。藤田さんとは8月に出会い、それから月に4回訪問させていただいてます!
今日はお出かけで代々木公園に来ていますが、いつもはオフィスでスマホレクチャーを中心に色々な話をさせていただいています。
藤田さんはとってもパワフルで、とにかく馬と人が大好きな方です。
馬関係のお知り合いの方も多く、日本各地の乗馬学校や牧場に馬モチーフの編み物送ったり実際に訪ねたりしていらっしゃいます。今でもお仕事を続けられていて、職場の方やご近所の方など身の回りの方を凄く大切にされています。

ー馬がお好きなんですね!確かに、今日持っていらっしゃるバッグもハンカチも全部馬のモチーフが描かれていますね!
藤田さんは普段小寺さんとどのような時間を過ごされているのか、もう少しお伺いできますか?

ー藤田さん
私が持っているスマホの使い方をいつも丁寧にわかるまで教えてくださります。特に電車の乗り換え案内のアプリを教えてくれたときは、使えるようになったのが嬉しくて、一回試してみようとアプリの案内に沿って岐阜県にある牧歌の里まで行ってみたんです。
その通りに進んだら、本当に到着して感動しました。

ー小寺さん
私も藤田さんのアグレッシブさには驚くことがとても多いです。あとは、Paypayをインストールして使えるところまでやってみたり、TVerを使って今配信されているドラマを一緒に見たりしています。藤田さんは韓国ドラマが好きで私にも色々と教えてくださるんです。

ー電車で岐阜県まで!?凄まじい行動力です!私にもなかなかできることではないです・・。興味も幅広くて、小寺さんがおっしゃるように本当にパワフルで好奇心旺盛なのですね。今日みたいに外でお出かけすることもあるんですか?

ー小寺さん
藤田さんとお出かけしたのは実は今回が初めてなんです。以前藤田さんがLINEで近くの公園に散歩した写真を送ってくださっていて、ちょうど紅葉シーズンだったので良い機会だと思い代々木公園に行くことをご提案しました!
今日はチェキを持ってきたので一緒に写真を撮ったり、紅葉狩りをしたり、いつもみたいにスマホの新しい機能を使ってみたりしました!

ー藤田さん
代々木公園へ行ったのは30年ぶりぐらいでした。時間が巻き戻されて、時の流れの懐かしさにうっとりしています。こうして一緒に、外の景色を見ながらお話ができたり、季節を感じられる時間を過ごせるというのはとても幸せなことです。

ーお二人とも本当に仲が良く、信頼し合っているんだなとこちらまでほっこりします。お二人はお互い、どんな存在なのかお伺いできますか?

ー小寺さん
藤田さんは私にとって初めてのお客様だったので、特別に思い入れがあります。藤田さんは今までに飲食店経営・会社員・現在の介護のお仕事を経験をされていて、その中で色々なお話を聞かせて頂き勉強になることが多いんです。
私は人との関わり方で悩むことがあった時に相談に乗ってくださったり、毎週お会いしていて藤田さんから元気を貰っているなと感じています!

ー藤田さん
小寺さんはまさに、第三の孫みたいな存在。
もっとメイトには色々な方がいると思うけれど、私は小寺さんが担当してくださって本当に嬉しくて幸せです。小寺さんのお陰で、更に前向きにパワーアップできましたよ。

ー小寺さん
藤田さんにそんなふうに言っていただけるなんて感激です!これからもさらに気合を入れて、藤田さんに有意義なお時間を過ごしていただけるように、頑張ります。これから、デジタルレクチャーを着実に進めつつも、たまにお出かけしたりして藤田さんと沢山思い出を作っていきたいなと思っています!
週に1回お会いできる時間を大切にして、これからも色んな場所に行くことができたらいいなと考えています。

ーありがとうございます!私たちとしても「第三の孫」と言っていただけることほど光栄なことはないです。
これからも藤田さんのような若者が憧れるシニア世代に寄り添い続ける最高の相棒サービスを目指していきます!


小寺さんと藤田さんが取材を受けた記事が、読売新聞に掲載されました!
ぜひ読んでみてくださいね。

ー「自分の世界が広がったように感じる。小寺さんは孫みたいで日頃からラインのやりとりもしていて楽しい」

2022年11月22日(火)読売新聞 朝刊


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