R3.11.9 スマホを使った無人決済のお話

こんにちは、なかなか疲労が回復しなかったり、少しずつ年齢を感じている8rukaです。笑

数ヶ月右肩が痛いので、病院に行かねばと思いつつ後回しにしてしまっているのは要反省。
年内には病院行こうと思ってます。

さて本日は、スマホを使った無人決済についてお話していきます。

♢コンビニやスーパーなどのセルフレジ♢

まずはだいぶ増えてきているセルフレジ。
スーパーなどでは現金決済もできますが、コンビニのセルフレジだとバーコード決済や電子マネー決済のみというところが多いのではないでしょうか??
(少なくとも僕はコンビニのセルフレジで現金決済は見たことがないです。)

またユニクロなどはバーコードを読み込まずとも、商品を置くだけで計算してくれたり。

都内のコンビニなどでは監視カメラと連動して退店時に自動で決済してくれるシステムが導入されたり、技術の進歩が目覚ましいですよね。

今回はそんなセルフレジの中でも、イオンが導入し始めているレジゴーについて取り上げたいと思います。
(ちなみに岡山はまだイオンモール津山店のみなので使ったことはないです)

♢レジゴーとは?♢

従来の店員さんがバーコードを読んだりするレジやセルフレジだと、どうしてもレジの前が渋滞してしまい、待たないといけませんよね。

このレジゴーはその待ち時間すらも解決できる優れものです。

まずこのレジゴーのシステムを使うための方法は2つ。
・店頭でレンタルの端末を使う
・自分のスマホにレジゴーのアプリをダウンロードする

これだけです。

ではレジゴーについて説明していきます。


買い物カゴに入れる際、商品のバーコードをレジゴーのアプリで読み込んでいく。
これだけです。

成果など一部はアプリ内で項目をタップする必要があるなどの手間はかかってしまいます。

ですがお客様自身で打ち込むため、決済は専用レジでスムーズに行うことができます。

ちなみにこのバーコードを読み込むという体験が、子どもと一緒に買い物に行った際など子どもも買い物を楽しむことができる体験ツールとしても優秀になっています。

早く帰りたい。つまんない。
と言った声が減り、家族で買い物を楽しめるようになったという声もあるみたいです。

少しずつレジゴーが使える店舗は増えているようなので、もしお近くの店舗などでできるようであれば、実店舗だからこそできる新しい買い物体験としてぜひ一度使ってみてください。

本日はここまで。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

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