写真のワークショップ来年くらいから
写真の勉強しましたって人と話したが、写真の勉強ってなんだ???
僕が言う写真の勉強とは英単語のように写真家の名前と実績を100人くらいは覚えて、写真の良し悪しの歴史を研究し、なぜ評価されるのか?の判例を1O位に絞り、自分の作風に当てはめていく。同時に自分のクセを研究し、将来やりたいこととのマッチングを図ってゆく。
教材はロランバルトの写真論に始まり自分の好きな写真集である。世界基準の知識を知りたいなら世界の写真集を見る。すると世界の写真ファンと話せるようになる。
きっとミュージシャンは外国で歌う歌手を100人以上は普通に知ってる。それと同じだ。
これが写真の勉強。
それ以外は趣味、遊び、と思ってる。
言わば写真の基礎知識だ。
殆どの人が勉強をしていないので、これをやれば、人より抜け出せるよ!
写真は音楽の世界よりちょろい、アスリートのように体力が基本ということもない。少しの勉強で以後の人生が成功に結実しやすいのです。
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![小林幹幸/コバヤシモトユキphotographer](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/23875739/profile_4b2cfaeca1798ec7a80b9c6009e816dc.jpg?width=600&crop=1:1,smart)