オープンバイト(開咬)治療の記録①
オープンバイト(開咬)の治療をしようと思う。
突然だが、私は決意した。
まずはオープンバイト(開咬)についての説明から、
「前歯が噛み合っていない」
もう一度言います「前歯が噛み合っていない」
こういう症状です。
それって問題なの?
皆さん、そう思われたでしょう。
若かりし頃(20歳くらい)の私もそう思っていました。
「食事は普通に奥歯で出来るから問題ないだろう」
「不都合があるわけじゃない」
しかし、
しかし、
しかし、そんなことはありませんでした。
30歳を迎えた頃から、奥歯に不調が・・・
(確かに20代後半から奥歯の歯肉退縮等は感じていましたが・・・)
・左上一番奥の歯が欠ける(黒豆せんべいを食べていた時でした。忘れもしません。あれから、大好きだった黒豆せんべいとはお別れです、悲しい)
・右上一番奥とその手前の歯に虫歯発覚⇒セラミックin(10万円飛ぶ、悲しさMAX)
・歯肉退縮進行・・・しみる><
ちょっとヤバイが、金額(100万円)にびびり、放置していた。
しかし、今回、新たなる虫歯の発生⇒治療必要
それにより、私は決意した。
矯正を受ける、と。
これから、記録に残していきたい。
(しかし、初回相談は5月と・・・長い、長すぎる、、、)