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コンビニのアルバイト

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セブンイレブンアルバイトの面接や勤務の実態などの記事をまとめました。
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#外国人

セブンイレブン店員の外国人化が止まらない?

2015年の1年間で、 外国人旅行者が1900万人を突破しました。 その影響か、 最近外国人旅行者を目にするようになりました。 外国人は、 取りあえず東京に来るので、 銀座や東京駅、新宿や六本木、浅草など。 かなりの外国人がいます。 そしてそんな外国人は、 よくコンビニに行きます。 コンビニ商品は免税商品なので、 中国人などが買って帰るのです。 そんなときに困るのが、 コンビニの現場スタッフです。 私はよく銀座のセブンイレブンに行くのですが、 そこのセブンイレブン

コンビ二の外国人バイトは口コミで増えている?

コンビニでは、 20人に1人が外国人バイトになってきている昨今、 なぜこんなにも外国人のコンビニバイトが増えたのでしょうか? 日本人でさえ、働きたがらないコンビニバイト。 理由は、 レジや品出し、タバコの銘柄や宅配便など一度覚えてしまえば、 簡単なオペレーションだからです。 暇なコンビニだと、 時間が進むのが遅いから 敬遠されるのでしょう。 ただ、 最近のコンビニは、 やることが増えましたよね。 ホットスナックの什器や揚げ場も洗わないといけないし、 セブンコーヒーの

ある日のアルバイト面接での出来事。究極の2択に悩む。

セブンイレブン店長だったとき、結構な頻度で面接をする機会がありました。なぜならコンビニは急に辞める人も多いし、学校の卒業などで退職する高校生や大学生アルバイトさんが多いからです。 求人をする手段ですが、店内にあるアルバイト募集の張り紙だけでは、応募がまったくないので、タウンワークを使って求人を出していました。 タウンワークに掲載すると、大体3人から6人ぐらい毎回応募者が集まります。その中から1人か2人を採用していました。 タウンワークを求人を掲載した初日、 「あのーバ