GarageBandの使い方に関する呟きのまとめ②
今回はマイク録音とかコード機能とかサンプラーについてたくさん語っています。目次もあるので知りたい部分に飛んで読んでね!
GarageBandのコード演奏機能について
コード演奏っていうのは、和音のことだと思います。ジャーンって同時に幾つかの音を鳴らすあれです。歌に伴奏つけるときに便利機能でコード理論とか知らなくても、主旋律つまり自分の歌に合わせて相性の良い音を鳴らせる機能ってことです。詳しい理論は私もいまだに理解できてないけど、私のように認識不足でも使えるってことです。
さて、GarageBandのコード機能ではどんな演奏ができて音がなるのか、動画で語っているツイートです。
コード機能はどんな感じで音が鳴らせるか?
コード機能で演奏したものは録音して編集できるのも素敵です。
色々弾いてみてる動画。
コードの種類を変える
8種類のコードがあらかじめセットされてるけど違うコードを組み込みたいってときの方法を呟いてます。
コードの記録の仕方
演奏しながら録音するとどんな風に記録されるかという動画です。記録された音の編集は他の打ち込みと同じように編集できます。
ピアノの鍵盤画面(楽器の画面)からコード演奏画面へのいく方法
私も使い始めの時どのボタン押したらどこにいくのか全くわからなかったので解説してみました。
番外編 アルケミーシンセについて
GarageBandにはたくさんの楽器が入っていますが、中でもAlchemyシンセというすごい音源量の楽器があります。なんて読むんだろうって解説動画作るときに調べたら、アルケミーと読むみたいです。それについて語ったツイートです。
つまりは、一つの楽器の音が8個くらい別の音にできるボタンがあるんですね。この動画で選んだシンセはあまり変化してない感じだけど中には全く種類が違う楽器みたいな音が詰まってるものもありますので、GarageBand開いてアルケミーシンセを触ってみて欲しいです。楽しいですよ。
マイク録音機能(オーディオ)の話
ここからは、外部の音を録音する機能についての呟きを貼っていきます。かなりマイク機能はいろんなことができるので、解説しきれなかったけど基本的なできることについて語っていきます。
ボーカル録音画面の説明(設定のとこ)
リバーブとか音量とかエフェクトが設定できる画面について語ってます。
いろんな種類のマイクがあるという話
録音の効果が変わってくる、いろんなマイクがあるって話を語っています。録音する楽器ごとにマイクが設定されていたりもするけど、そのマイクの選択はどうするかということも語っている動画です。
fanという変声できる機能について
ロボットの声とかリスの声とか電話越しの声とかいろんな声に変声できる機能がfanというボタンを押したら出てきます。それはどんな感じか、動画を撮っています。
録音してそれを編集するやり方
編集画面への行き方を語っています。
音声の編集(何ができるのか?)
編集画面で音声を切ったり貼ったり動かしたりできるよってこと、語っている動画です。
録音機能の各種ボタンの説明
たくさん機能があるけど具体的にそれは何をするボタンなのか説明してます。何を押せば何ができるかってこと。GarageBandって隠れボタンが多いのも初心者時代結構こまったのでじっくり語りました。
マイク録音で使うマイクたち
私はお手軽なものだと純正のイヤホンマイクでもわりかしまぁまぁとれると思います。
それ以外のマイクの場合結構他にも機材を揃える必要があります。マイクについてはかなり奥が深いです。ここでは語りきれないです。でも言えるのは大体のマイクはiPadでもiPhoneでも繋げることができるってことです。
間にオーディオインターフェースなるものや、コネクターなるものがいるわけですが。
それらも無数に種類があるんですよね。それぞれ繋ぎ方や設定が異なり、一個一個違う解説もいるから、ここでは説明しません。
日々どんどん機材も進化してますし。上手いおすすめ思いついたらここは更新するかもです。
番外編② バックグラウンド再生ができるけど使い道って?
バックグラウンド再生という、意外と便利な機能があります。これは設定をしないとできません。一体何に使う機能かというと、私の場合、カラオケアプリなどでGarageBandなどのリバーブとか使いたいなってときに使ったり他のアプリでこのGarageBandの機能を使いながら何かするときに使います。(あくまで私の場合ってことで他にも使い道はあると思う)
その設定の仕方と使い道について呟いています。
あ、重要なこと忘れてたけど、インターアップオーディオやオーディオユニットを使う場合も要求される設定でした。
バックグラウンド再生の設定の仕方
外部音源の取り込みと編集について
色々効果音とか既に作った音源とかを組み込んで曲を作りたかったり、音声データを取り込んで編集したりできる機能があります。そのやり方と使い方についての呟きです。
Appleがたくさん素材を用意してくれているという話
GarageBandにAppleループという膨大な音源素材セットがダウンロードできます。効果音も結構あります。効果音とかどんなのがあるか、一部チラッとみながら語っています。
かなり膨大なので、各自ダウンロードして聞いてみたらいいかなって思う。問題点はある程度の端末の容量がいるってことです。最低スペックのiPadとかiPhoneだとすぐ端末が動かなくなる。音楽をやりたい人はなるべく大きな容量の端末を用意した方がいいです。絶対後で後悔します。
サンプラー機能について
GarageBandのサンプラー機能って何ができるとこかって話です。結構ここ数年で進化してて、できることが増えています。
外部の音を録音して加工して鍵盤に割り当てて、演奏ができます。つまり、自分で新しい音が作れる機能です。
それをMIDI入力して記録して編集もできます。
外部音源のだけでなくその場で録音した音も使えるし、既にある音をファイルから読み込んで使えます。サンプラーの中にも既に子供のイエーい!って声とか犬猫の鳴き声とか入っています。
サンプラー機能はどこにあるのか?
キーボードメニューのとこにあります。割とオーディオ機能に近いことをするからオーディオ(マイク)のとこかと思いきや!です。
サンプラーで打ち込みしてみたら
どんな感じで打ち込みできるかという話。
私はリズム素材をファイルでたくさん作り置きしてる
サンプラーとかいろんな場面で音素材は使えるので、いろんなアプリでドラムのフレーズとか効果音とか作ってApple純正のファイルアプリにたくさん保存しています。
保存するときにつける名前なんですが、リズム音源ならばbpm(再生速度)をつけておくと使いやすいです。再生速度が同じ音は合わせて使うことができるのです。同様に、同じコードの音楽も重ねることができます。それをファイルで保管するとき名前で分かりやすく分類しておくのがいいと思います。
たくさんの音素材をGarageBandに貼り付ける
そうやってたくさん作り置きした素材を張り合わせて編集し、音楽が作れます。そのやり方を語っています。大体、オーディオ編集とやり方は被りますが。ファイルから直接コピペするやり方を今回は説明しています。
ライブループ機能に素材を使う
GarageBandにはライブループ機能というものがあり、そこでも音素材が使えるよって話。かなり楽しい機能です。
ライブループこんな感じで使ってます。
ライブループスに関してはまた別にちゃんと解説したいです。奥が深いので。まだまだ私も研究途中なのです。
今回の締め
長かった。この呟いた日ですが、休日の前夜からずっと解説動画を作っては呟くを繰り返して、丸一日分って感じの量です。多分お友達は全部は追えてないと思う。しかも私余計な呟きもたくさんするので、タイムラインはかなりごちゃついて、落ち着いて使い方の情報が見れないんじゃないかって思いました。
なぜTwitterで細々呟いていたかというと、動画ってnoteに掲載する場合、何かのプラットフォームを通す必要があるので、今のところ、私が使えるプラットフォームが、TwitterとYouTubeだから、手軽さもありTwitterで呟いていたのでした。
後でまとめればいいやって思って。
甘かった。しんどかったよ。長かった。
実は別日にドラム機能についても語っているので、また別のまとめ記事として作成予定です。
GarageBandって色々できていいよねぇ。
果たして、私の解説でどれくらいみんなが分かってくれたか・・・。分かりにくかったらすみません。
でも、noteって目次自動生成機能があるからまとめても好きな記事に飛べるのがいいよね!私も安心して、長文が作れるよ。
これを機に皆様がiPad音楽ライフを楽しめますように。
前回のGarageBandのツイートのリンクも貼っておくよ
気がついたときに記事は修正とか書き足ししてます。
オーディオユニットについて
外部のアプリとGarageBandを繋ぐ話です。
こうやって新しい記事に過去の関連note記事のリンク貼っていきますので遡りやすくなってるはず。