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DWE正規契約して1年後の感想
DWEを正規契約して1年数ヶ月が経った。おかげで我が家では、子供だけでなく親も含めた家族全員がより英語に浸った生活を送るようになり、英語は"教育"ではなく"生活"や"子育て"に密着したものに変質した。また目論見通り、DWE契約したおかげで親がいろんな教材に目移りすることなく、SNS徘徊時など教育への情報収集時間が削減されて、自分の仕事や別のことに時間を投資できるようになった。
DWE = Disney's World of English : ディズニー英語システム
WFC = World Family Club : ディズニー英語システムの会員サービス
そんな中久しぶりに、DWE契約前に自分が書いた「DWE正規契約した理由」のnoteを読んだ。
読んでいて色々懐かしい気持ちを思い出したので、契約1年後の感想をまとめたいと思う。基本的には契約理由の時に想定していたことがほぼ全て満たされているのだが、特に思いがけず良かったことについて、以下にまとめる。
DWE+WFC=英語教材+音楽教育+親子教室
我が家が1年数ヶ月使って楽しんだ結果、私にとって、DWEとWFCは親育てを兼ねた家庭用英語教材だと感じている。特にDWEに付属するオプション会員サービスであるWFCは、幼児期の親子教室に入ったり、プロ音楽家と月一リトミック受けたり、を包含した質の高いサービスだという実感がある。
具体的に言えば、教材としてのDWEおよび、その会員サービスであるWFCは
DWE教材+WFCサービス=子の英語教材+音楽教育+親子教室
だと思う。
子育て初心者で、周囲で素敵な声かけをしているベテラン親子を目にする機会がない方。例えば近くに祖父母や深い関係のママ友がいない方、ちょっと毒親育ちの方、幼児期の子に教材やワーク・宿題の並走し、間違えへの対応で親子の雰囲気が悪くなった事がある方には、ポジティブな面を認める親子の声掛けの仕方や海外カルチャーを学べるWFCが激おすすめできる。乳幼児期は親子関係の土台であり、その時期から良い形で関わる方法を別の大人の対応から学べるのは、DWE正規契約の大きな副次的効果だと思う。
ポジティブな声かけを学ぶ親子教室
DWEやWFCのサービスから、子への理想的な接し方やポジティブな声掛けを親が学べるというのは、正直入ってみて予想外のメリットだった。
まずDWE教材の親向けガイドには、そのような接しかたや見守りかたが何重にも記載されている。またファーストステップ講習という初心者講習でも念押しされ実践の場がある。またWFCのイベントや毎週のTE (Telephone English: 電話英会話)で耳にするネイティブ講師からの声掛けが素晴らしい。
令和の親あるあるかもしれないが、できれば自分が育てられた時代の、古い昭和の日本文化だとか根性論も混ざった育児観からの脱却を目指したい。SNSなどで時折見かける海外の育児における声掛けなど、ポジティブな見守りかたをする子育てを学んで実践したいと思っている。WFCで出会う先生たちは、まさにそれの体現者であり、毎度声掛けの仕方や促しかた、間違った時の見守りかた、イベントではちょっと困った行動をとった子への接しかたに、親が学ばせていただいている。この部分は、小受や幼児教育を意識して親子教室に入会して、先生から親子の声掛け方法を学ばせてもらっているような感覚だ。
乳児期からプロ演者による音楽の刺激
また音楽体験としては、そもそもWFCのネイティブの先生方は、さまざまなショーで歌やダンスのプロとしてやっていた方が転身されているケースが多い。この本当のプロたちが表現する音楽イベントに、気兼ねなく、赤ちゃんもちろん泣いてOKそもそも客は全部子連れ家族という環境に、家族4人がトータル五千円以下で参加できるのは大変素晴らしい。なんなら演者と1mの距離に座って触れ合うようなイベントも多数ある。普段WFCのテレビや映像で見ている先生たちが、挨拶から帰りのサイン写真など非常に距離の近いところで触れあえて、某こちゃれやおかいつのコンサートに行く半額の価格で参加でき、1年を通して全国津々浦々で開催されている。イベント開催コスト多分赤字だと思うけど本当にありがたいサービスだと思う。
うちは普段、男子兄弟二人でいわゆる元気な振る舞いをするので、ほとんど音楽イベントやコンサートに行けていなかった。それがDWE契約してから毎月何かの音楽イベントに行けるようになった。長男は5歳でDWEイベント行って先生方のダンス見て、家でめちゃくちゃダンスの真似し始めたりして、本物のパフォーマンスを見るのってこんなに刺激があるんだなあと感銘を受けたほど。そして次男は1年経って、毎週のTEで先生と一緒に歌うのが大好き。3歳になり、好きな曲はめちゃくちゃ正確な音程で歌えるようになって、電話越しの先生からも驚かれるほど(私ももちろんビビってる)。音源聴いたりテレビで見るだけじゃなくて、リアルな人間と電話越しでも毎週歌を歌う・聞く効果ってすごいんだなと思っている。
さらにキャンプ。夏のキャンプに参加した時に、キャンプファイアーを囲んで先生の誰かが楽器を奏でる楽しい時間があった。これに参加してから我が家の次男3歳児は、弦楽器を毎日家でも遊んで弾くようになった。いつも見ていて一緒に遊んだあの先生が、歌うだけじゃなくて楽器も弾くなんて、どの子もきっと楽器への興味が増す瞬間だと思う。
このようなプロの音楽家と定期的にリトミックや音楽体験出来る点で、WFCのイベントは音楽の刺激として非常に良質ものだと感じる。
英語の"ついで"の副次的効果
このような親子教室や音楽教室やさまざまな刺激を受ける体験に対し、初めての育児をしながら乳児期にアグレッシブに参加できる人は限られていると思う。子供が育つ過程で個性や反応を見ながら必要性を感じて参加する人はいるかもしれないが、多くの場合はその必要性を実感するのは、小学校受験などを考え出すような幼児期になるかもしれない。
このような経験を、わざわざ思い切って教室に参加するのではなく、乳児期から、お家での時間や毎週の電話、家族全員の定期的なおでかけとして体験できるという点で、乳児期からのDWE購入WFC入会が推されるのは、心から理解できるなと思う。正直長男の時にも、乳児期からイベント参加したりできてれば、親として違う接しかたもあっただろうと後悔があるくらいだ。
キャンプ最高
特に今年初参加したWFCキャンプは夫婦で大きな学びになった。大人の見守り方や声掛けは、子育て7年目でも進化の余地がありまくりだった。
WFCキャンプでは、何より先生方の子供への対応力に度肝を抜かれた。数日間、朝からご飯も夜もずっと参加者家族と一緒にいて、訳分からんテンション多様なちびっこ達に、大人としてずっとポジティブな表情と言い回しで対応できるの、先生の忍耐力とEQがまじですごい!おさるのジョージの黄色い帽子のおじさん的な衝撃だった。
またキャンプは男子兄弟ファミリーも数組いてお知り合いにもなれたのがめちゃ良かった!イベントも良いけど、やはり滞在時間が長いことによる親近感の芽生えは半端ない。一人っ子同士なら比較的余裕があるし、親子でもっと仲良くなりそうだと思う。 SNSがない時代、DWEやってた方はこういう出会いから全国に仲間を見つけたんだろうなと思った。
先生と楽しく遊んだ3歳次男。キャンプ初日の寝る前にベッドで横たわり
3歳👦「せんせいたち、お風呂はいって、はみがきして、ねたら、遊んでくれるかなあ」
と明日も先生と遊べることへの期待を呟いていた、日本語のおしゃべりも拙い3歳児が。「そうね、明日も遊んでくれると思うよ!」と声をかけて、おやすみを言って寝た。なんだか、尊すぎた。
DWE教材について
なおDWEの教材自体の良さはいろんな記事があるので他に譲る。購入前に誤解していたことだけ述べると、DWEは文法を定着させるための教材である。たとえばTAC(トークアロングカード)について、購入前は収録単語数500くらいか〜などと考えていたが、教材の要点はそうではない。単語そのものではなくそれをさまざまな形で活用するための、文や多様な問いかけと回答のパターン、それが1枚のカードにつき数種類ずつ入っていることが素晴らしいのだ。特に幼児以降は、その文や答え方をリピートしていくことに価値のある教材である。
また乳児育て中の方からすると先のことに感じると思うが、幼児期4歳頃から利用するDWEのSBSや、TEのBookレッスンは特に幼児教室みがある。特にSBSは、Blueでアルファベットや数の概念から時計の読み方まで、Greenでは地図上の移動など、小受や幼児教育でお馴染みの発達に応じて理解していく事象が散りばめられているため、幼児〜低学年の成長に応じて進めていく教材なのだなあと横から見てて感じる。
子が表現間違った時にどう声掛け見守るか、即答出来ない人には学びが深いはず。それゆえに、契約するならばメインプログラムを含むミッキーパッケージを推す。
ちなみに契約前、WFCサービスの一つである毎週のTEが電話による英会話なのは、今時のオンライン英会話を知るものとしてどうなのかと思っていた。が、シャイなうちの子達には電話こそが良い!と考えが変わった。PCのオンライン英会話もお試しすることがあるが、恥ずかしがる場合、ジェスチャーや表情で先生に流し進めてもらうことが発生する。TEは電話なので、発話から逃れられない。
あとは、子はもちろんサポートする親もノーメイクや風呂上がりで良いし、子が乗り気じゃない場合は、鉄棒や逆立ちしながらTEすることすらできる。PCよりも電話の方が開始へのハードルが著しく低く、毎週の継続に貢献していると思う。
Step by Step (SBS / メインプログラム)は良い
特に4歳以降からの開始を推奨されるSBSという教材をやり始めて思ったこと。今までプリのアフター的英語教室やオンライン英会話系も手を出してきたけど、それらに比べ家庭用教材は「何度でも繰り返せる」が超メリットだと気付いた。SBSの文法の理解や定着を促すレッスンは、一通りやって数年後にまた学び直すことで、子供の発達に応じ新しい気付きや定着を産むのだろうと、この一年の子を見ていて思う。
SBSの教材自体は、例えばexcept X みたいな表現がBlue, Greenとそこかしこに出てきてスパイラル的に触れられる。さらに親は、家庭の子の教材への受け答えの様子からどこまで理解してるか確認でき、あやふやそうな部分は何度でも繰り返しレッスンできるし、DWEの他教材あるなら他の遊び道具を導入して違う角度から気づきを促せる。
おうち英語だと乳幼児期に歌や物語を何度も見るのはよくあると思う。DWEはそのSA/SPの教材の作りが強みなのかと当初思っていたけど、SBSのように4-5歳以降から始められる教材や、TEでネイティブと会話するレッスンですら同じ単元を何度でも繰り返す事をWelcomeと奨励されてる、というのは、家庭用パッケージ教材ならではの良さなんだなと思った。 これが英語教室やオンライン英会話なら、基本は一度受けたら終わりだし、大部分理解できてそうなら親的にもその単元はクリアと思ってしまうだろう。自宅で受けるオンライン英会話だと親も子の理解度把握はできるけど、おそらくコスパ考えてしまい、同じレッスンを数年後に繰り返すだとか何度も受けさせるのには躊躇が発生すると思う。
さらに言えば我が家、就学から2ヶ月ほどは学校生活に慣れるのに全力だったため、SBSをお休みしていた。毎週のTEだけは続けてて、内容は終わった単元のLRレッスンという復習メインの日々だった。そんな「ちょっと2ヶ月休憩」も気軽にできるのも家庭学習の良さ。そういうわけでDWEのような家庭用パッケージ教材は、私のようなコスパ考えて勇気ある後戻りができない貧乏性な親にこそ、子の成長をゆったり構えておおらかに応援できる良さがあるのだなと思った。
あとSBSは親が教える必要がない点が良い。DWEのベビー向けビデオ教材Play Along(PA) 等は、親と子が一緒に遊ぶ事で子にも家庭にも英語が馴染む事を期待されている。一方のSBSは4-5歳以降向けで、親は本やシール等指定の素材を子に与えて、あとはビデオ見せていけば良くて、親は内容には介在不要である。子はビデオ進めながら、何か自分が間違ってるならそれに自分で気付く。
そもそ我が家、子供に対してワークや宿題の丸付けしたり間違えを正そうとすると、親子関係が悪くなる兆しが既に見えている。言語は人生と共にあるのが理想と思うので、「勉強」になりすぎたり嫌いになられることを絶対避けたい。そう言う点において英語で丸バツつけるドリルみたいなことをしなくて良くて助かっている。 とはいえ私もDWE導入当初は、子が文法理解できてない所をどう正解に導くかと焦ったりと勘違いしていたが、購入者向け講習や親向けガイドで繰り返し言われるポジティブな見守り方を、私も少し思い出せる時がようやく増えてきた。子が現時点で理解できない気付けないことは発達的・習熟的に早すぎる事なので、またいずれ振り返ろうとメモを残すに留まれる。
よって子供がSBSをする時の親の仕事は、環境の提示と、見守りのみ!
…と書いて、あーこれ子育ての肝の部分じゃないかと気付く。子が何かを出来るまで尻を叩くのではなく、環境の用意の穏やかな見守り。これ子育て7年目、ようやく理解できてきたかも。これは毎週TEして毎月イベント行って、WFCの先生たちのポジティブな視点での声かけを親の私が目の当たりにし続けて、ようやくこの一年でしっくり来つつあるのかも。
子供の英語力の向上
あ、子供たちの英語力については、もちろんポジティブな成長や影響がある。詳しくは書かないが、長男は小学生になって生活が変わったにも関わらず、普段の娯楽時間に自分が選んで見るテレビは8割英語のままでいられている。2年前は家族の前で英語を一言も喋らなかった長男は、家でも英語で話しかけてくれることも増えたし、遊びながら場面にあったDWE曲をふと口ずさむ。DWE2歳開始の次男はディズニーもDWEも大好きで、木の枝を拾いながら小枝の英語歌を口ずさみ、20段の階段を英語で数えながら登るなど、保育園でも時々英語モードになって遊ぶと報告を受けている。
契約後半年くらいから、兄弟で英語でしゃべりながらごっこ遊びをする時間も始まった。家の中でDWE映像テーマにある魔法使いやサーカス等の遊びをしたり、WFC映像テーマにある海賊やスーパーヒーローなど、兄弟普通に、英語で遊びあっている。
逆にいうと親としては、DWEのメソッドに従っていけばある程度英語力が伸びていく見通しが持てたことで、あまり英語教育という観点でキリキリしなくなった。親や家族の思い出と、子育ての1ページとして時々英語の時間がある、と、余裕を持ってにこにこ子供を見守れるようになってきたと思う。
乳児期の育児時には鼻息荒く子供に英語力をと思っていた自分であるが、今は、生活の楽しい思い出の何割かがDWEを起点とした英語の体験である、と良い意味で肩の力を抜けられるようになった。この心持ちならば、私が目標としている "Good Enough Mother" を目指すことができるのではないかと思う。
1年間で活用したもの
もはやこの記事の本質ではない気がするが、一応、簡単にまとめる。
<DWE教材> SA:Sing Along / SP:Straight Play / SBS:Step by Step / PA:PlayAlong / TAC: Talk along card / LP: Let's Play / FAA: Fun with Adventure / FWW: Fun with Words / QA: Q&A Card
<WFCサービス> CAP: Children's Achievement Program / GGL: GO! GO! LIVE! CAP kids / TV plus: WorldEnglish.tv Plus
ほぼ毎日使う:SA音源(掛け流し), WFCアプリ(Kids World, TV plus映像)
月1回〜週1回 時々使う:SBS(5歳), SP/PA, TAC, LP, FAA, GGL
あまり使えてない:SA(映像), FWW, QA, CAP(5歳Blue取得後お休み中)
体験済み:イベント全般, TVplus, GGL,キャンプ
今後:イベントのBig Kids Fun, CAP Kidsなどに参加したい。(親はEDWZ欲しいが長男6歳以降キャラものを嫌がり始めたジレンマ…導入は早い方が良い)
詳しく知りたい方は公式に問い合わせたり体験するのがオススメです。ただアドバイザーさんは”WFC”について詳しく教えてくれない場合もあるので、問い合わせ時にお伝えした方が良いです。
それまでの間、興味があれば、こちらの鼻息荒い記事を読んでください。
WFCアプリ
契約してすぐの頃にWFCのサイトがアプリ化され、非常に便利になった。我が家ではWFCアプリの中の動画を再生し、それをAmazon Echo Showの大画面やFireTV経由でテレビ画面にCastし、映像をみんなで見ながら使っている。(Echo showやFireTVにキャストする際はアプリが必要で、我が家は買い切り300円程度のアプリAirPlay Receiverを使っている)
WFCの動画は3分〜5分くらいの、ちょっと映像見せたいけど長時間は嫌だなという時に見せれる映像が多数ある。食事のためダイニングテーブルに座って欲しいけどまだ配膳完了していない合間の5分くらいに1つ動画見せて、見終わったらイタダキマスする、など、家族生活の隙間で動画を見せている。WFCの動画に教材の文法が散りばめられており、それがイベント等の体験でも多用されるので、SPなどをまとまった時間見せられてなくても親はあまり罪悪感がない←
あと掛け流しは、Youtube Musicに無料アカウントを作成し、CD音源をアップロードしてDWEプレイリストなどを作成している。
Amazon Echoで掛け流しする場合は、残念ながらAlexaがYoutube Musicと連携していないので、YT Music連携できる別のスマートスピーカー Sonos Roamでタイマー設定して音源の自動掛け流しをやっている。
以下のような感じだ。
朝6時: Youtube Musicの"DWE Blue開始"プレイリストを自動オン〜3時間で自動オフ
夕方6時: Youtube Musicの"DWE Lime開始"プレイリストを自動オン〜3時間で自動オフ
補足:親について
なお私自身は英語強者でない。大学でもほとんど英語を学ぶことがなかったし、外国語会話にほとんど興味がない。ただ仕事において外資系歴が長いため、海外チームに日本側から一人で参加しギリギリ仕事してる程度の英語力である。海外部署異動前のTOEICが900点ちょっとだったので今はもう少し成長している事を期待したいが、とはいえ英語学習について個人的なモチベーションもないので学びは長続きせず、今まで特に仕事の長期休み明けなどは、英語力がガクッと落ちていた。
しかしDWEが生活に溶け込むようになってから、個人的に昔と段違いに英語喋れる通常レベルが上がってている。これは、日々自動的に音源がかけ流されていること、毎週TEで私もネイティブの先生と少しでも会話してること、ちょうど良いレベルの英語映像を子供と一緒に見て感想を言い合うこと、など「家の中に英語環境がある」生活になったDWEのおかげだとは思う。
大人のオンライン英会話せずとも絶対にジリジリと英語力は上がっていってる実感がある。DWEとともに私自身も、英語を使える幅を広げて、仕事ももっと頑張るぞ!と思っている。
終わりに
これからの時代、子供たちに英語力はもちろん大事。でも子供が幸せに、健康的に、ポジティブな気持ちで育つことこそが、親として心から願っていること。
まだ自分自身は良い親としての振る舞いが出来てるわけじゃ全然ない。でも子の英語力と共に、DWEやWFCで理想的な振る舞いも学び続けることで、親の人間力も少しずつ緩やかに成長していると信じたい。そんなこと思う、家庭用教材初心者親のDWE1年間の学び総括でした。
以上 2024年12月