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まだこのnoteあったんだねぇ?じゃここで書くか。

てすと。

とりあえず。

心配しないで、

もっとも不幸な女の物語、

ノンフィクションのはじまりよ。

だいじょうぶ、わたしがいれば。

不幸な女なはずなのに、

お誘いをいただくのは..

不思議。

だからわたしは特定をせずに

すべての男性に優しくしているの。

自分が傷ついた分、

人に優しさを配るとき。

そんなもっとも不幸で優しい女の話し。


になるのかな?



いやぁ、くすぐらないでぇ、脇の下ぁ、
きゃははは!

なんて日々はくるのでしょうか。







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