欲望とは賞味期限付き
最近考えていたけれど、
堪能できるときに味わう。
飲み込まずにいると味がなくなる。
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上記、昨日の画面越しのストーリー。
彼の撮る写真と残す"時"。
残したくって。
なんでこんなにも響くのだろう。
勝手にごめんなさい。
いいのかな?いいよねぇ。
ダメだったら教えてね。
貴重な時間─
わたしが素直に生きたいというなら
どんな相手だって"素直"に生きたいものだよね。
当たり前に。
相手の"素直"だけに反発するのはおかしいと思った。
自分しかりばかり。
彼や彼女たちの"貴重な時間"
もしそこにわたしという"欲望"と"熱意"
堪能できるときには華麗にあげとけばよかった。
華麗に味わっていただき
なんなら華麗に消える。
なのに'我'がでるんだ。
比べられることが嫌いとか
扱いかたをよく見たりして
特定の誰かをさすわけではなく。
ほら、そーやって。
『欲望とは賞味期限付き』
ありがとう。
とても素敵な言葉を残してくれた彼は
わたしのstoryも見てくれているようだ。
坂本龍一に似てるって噂あり。