シルクロードの旅(26)ウズベキスタン共和国タシケント市 シルクロードの旅最終回
ついに最終回です。私が大学2年生のときにした旅行はいまコロナで自由に旅行出来ないことを考えると、すごくありがたかったことだなって思います。いつでも行けるようでいて、いついけなくなっても不思議じゃないってことですね。
ヒヴァから成田空港への帰り方を教えます。
まず、ヒヴァからトロリーバスに乗車してウルゲンチ市に向かいます。(トロリーバスに乗ったのはこれが初めてでした。乗ってしまえば普通のバスです。)
ここは中央アジアですので、おばちゃんが来たら譲らなくてはなりません。
ウルゲンチまでの道の沿道は綿花を栽培していました。この綿花をヒヴァで加工してお土産にしてるのでしょうか。
ウルゲンチのバザールに到着します。
ウルゲンチ(ウズベク語: Urganch、ロシア語: Ургенч、ペルシア語: گرگانج)は、中央アジア、ホラズム地方の歴史的都市。現在のウルゲンチはウズベキスタンのホラズム州の州都(人口13.9万人 1999年)である。
ウルゲンチは何度も位置を移動しており、いまのウルゲンチはソ連時代にたてられた新しい年で観光客はほとんどいません。だからこのバザールは観光客が0人の完全地元向けの活気のあるいいバザールでした。
英語も通じませんがなんとかシャシュリクとサモサを食堂で食べます。
ここから駅まで歩きます。3キロぐらいですかね。当然バスも出てるのですが時間もあったので歩きました。
夜行列車に乗車します。外で待っていたのですが、みんな有り得ない量の荷物を持っていました。移住でもするんですかね。ウズベキスタンの夜行列車はほんとに狭くて大変でした。足がはみ出ちゃうんですよね。だから通路を人が通るとぶつかっちゃう。
発車してしばらくは普通のシートに座っていました。途中でシーツを貰って寝るといった感じです。この列車で下の席にいたウズベキスタン人にはお肉を貰いました。これをナンに挟むとうまいんだよと言ってました。確かにおいしかったのですが堀君はこれでお腹を壊したみたいです。最後に持っていたボールペンを交換しました。
列車を降りてタシケントで1泊しました。バザールに行ってみたりデパートに行きました。さすが首都だけあって規模が違います。ここは先進都市です。
宿は空港の近くだったので最後は空港に歩いていきました。
タシケント空港からは成田空港までウズベキスタン航空の直行便が週に2回出ています。機内食が最後のウズベキスタン料理でした。
僕たちが一ヶ月かけて旅行した距離をものの数時間で上空を飛び越えて行きました。飛行機ってすげえ。
ちなみに出国の際、レギストラーツィアはチェックされませんでした。それから金髪の髪を見て黒の方がいいわよと言われました。そういう美的センスらしいです。
私の感想として、ウズベクの人は化粧が下手です。素材はいいのに、、。とよく思いました。それからおばちゃん世代になるとめっちゃ太ってる人が多いです。顔のレベルが高いのはカザフスタンでした。
以上シルクロードの旅でした。
もしあなたが、かつての三蔵法師やマルコポーロ、ティムールやアレキサンダー大王にあこがれを抱いているなら一度シルクロードに訪れてみてください。そこにかかつての栄光の片鱗と、現在そこで暮らす人々の温かさに触れることができるでしょう。
シルクロード。
それは、人々を魅了し続ける、文明の道でした。
END
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