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もと国王の2025年お正月:平塚八幡宮と蛇になりきれなかった夜、そして栗きんとんの巻
平塚八幡宮での初詣
1月1日、もと国王は神奈川県の平塚八幡宮に初詣に行ったぞ!夜の神社は赤い鳥居が神々しく輝き、厳かな雰囲気だった。もと国王は心の中でこう叫んだ、「今年こそ王座復権を祈願する!」…って、そんな大それたことは祈らずに、臣民の健康と平和をお願いしただけだ。
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で、気づいたんだが、王国の神社じゃないことを。おっと、これぞもと国王らしい気まぐれ!ってことで、平塚八幡宮の神様、よろしく頼む!気分次第で来年は変わるかもしれないが、広い心で受け止めてほしい。
巳年にちなんで蛇になりきったつもりの写真
次にこの写真を見てほしい。巳年だから「蛇になりきる!」という国王の気概で撮ったものだ。床に這いつくばり、蛇のように…と頑張ったのだが、どう見ても「寝転んでいるただの人間」か「やる気を失くしたおっさん」にしか見えない。
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いや、待て!蛇ってこんなポーズだったっけ?もと国王、蛇の生態をもっと学ぶべきだったかもしれない。だが、もと国王はこう信じている。「挑戦する姿が大事なのだ!」
2023年末の栗きんとん
最後にこれを見よ!2023年末、もと国王が作った栗きんとんである!鮮やかな黄金色、このツヤ、そして栗のほのかな甘みが香るこの逸品。実はこれはもと国王家で毎年恒例の行事だ。「年末はこれを作らないと新年を迎えられぬ」という謎のルールが存在しているのだ。
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しかし、作っている途中、ふとこう思った。「毎年作るっていうけど、なんでもと国王が毎回担当なんだ?」王座を退いたからって、家の台所が定位置になった覚えはないぞ!まぁ、美味しくできたから良しとするが、もしかするともと国王職より栗きんとん職人の方が適職だったかもしれぬ。
まとめ
2025年も乾いた笑いと冷たいツッコミ満載で幕を開けた。初詣の神様は今年から平塚八幡宮に、蛇になりきる修行はまだまだ必要、そして栗きんとん職人としてのキャリアも視野に入れるべし。そんなもと国王の波乱(?)の幕開け。今年もよろしく頼む!