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警察官採用試験の面接で回答に悩みそうな質問集
警察官試験の面接では、あえて受験者を悩ませる質問をしてくることもあります。
どのような質問があるのか
どのような回答をするのがいいのか
その準備をしておくためのnoteです
まずは、受験者を悩ませる質問をすることで何を見極めようとしているのか。
それは、警察が採用したい人物か、反対に絶対に採用したくない人物に該当してないかどうかの見極めです。
では、警察が絶対に採用したい人物と、反対にしたくない人物とはなんでしょう
1 警察が採用したい人物、採用したくない人物の大原則とは何か。
それは、組織に忠実な人物かどうかです。
警察という組織は、かなり保守的な体質です。
そのため、とにかく組織に忠実な人間、体制のやり方にひたすら賛同する人を好みます。
例え主張が正しいものであっても、「警察をよくするために改革を進めたい」とか「斬新なアイディアや、型破りなやり方」というものは、目の敵にされます。
上司からの命令が非効率的で馬鹿げたものであっても、それに対して正しく指摘をする人物は好まれません。
何でも「はい、わかりました」といういことを聞く人物が好まれます。
まさに出る杭は打たれるという典型的な組織です。
面接ではこの大原則を忘れてはいけません。
この大原則に反する回答をしてはいけません。
例え言っていることが正しくてもです。
これを踏まえて、以下のような質問に具体的にどう回答すればいいかを考えていきます
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