女の子たちのグループ
女の子たちのグループ
気づけることにも気づけなくて
背の高い子たちが多くてクーパーでチーム分け
バスケの試合取材が来て自分は犬になっていた
家に時間があるから行ってジャンプと豚肉買っていって置いてった
自宅には蜂がいて安心したきをうしなって
朝になると犬がいてはちがいなくて心配になった隣の部屋で寝ていて
犬がそれになんとなく気付いてわざと音を大きくたてたりなんかして
部屋を開けるとふとんから足がでていて寝ぼけているみたい
どうした、大丈夫か?いつからいるの?とはちに
犬はそれを黙って見てる