またまた長男のことを考え、彼と話す 3月20日(月)の日記
5時30分におきる。
note日記を書く。
ヒーのことを日記に書きながら、ぐるぐるといろんなことを考える。
親として、これでいいのか?他に方法はないのか?迷うたび他の誰かの正解に飛びつきたくなり、それらしき答えを検索している自分がいる。
けど、どこにも正解はない。
わたし自身が選んだ道を後悔しないためにも、迷ったときに耳を傾けるべきは知らない誰かの声じゃなく、子ども自身の声なんだとあらためて思う。
◇
ラインに、フーちゃんから東京で楽しく過ごす写真がいくつか送られてくる。
明大前のタトル(叔父さんの洋菓子店)にも行ったらしく、従兄弟も交えてランチしたり、本当に毎回楽しく過ごさせてもらって…感謝しかない。
月曜なので気合を入れるべく、外へ。
夫は運動不足がやばいので、市営のジムを利用する手続きに行く。
すこし前、ジム行けば?と促して民間のジムの体験までさせたけど、どうしても高くて抵抗があるらしい。
さらに、ジム用にスニーカー買いな?と勧めたけど、中途半端に安い靴はテンションが上がらないらしく、もし買うならアガるやつがいいとのこと。
けど今はまだ買いたくないから、家にあるヒーのお古のスニーカーを使うらしい。どこまでも倹約家…。
◇
わたしはいつもとは違う喫茶店へ行き、仕事。
しかし、ヒーのことをいろいろ考えてしまい、手が止まる。
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