三千円の封筒に、こめた想い 3月13日(月)の日記
5時15分におきる。
note日記を書く。
夫が起きてきたので、「おはよう。今日はもうほとんど書き終わってるから、朝ごはん間に合いそうだよ♪」というと、ニヤリと笑いながら「俺、信じてないから。」といって去っていく。
その後、文章を整えたり、タイトルを考えたり、サムネイル画像を用意したりしていたら、結局皆のいただきますには間に合わなくて、それでも夫は嫌味のひとつもいわなかった。期待させてごめん。ありがと。
◇
まだ食べている娘のななめ隣に座り、朝ごはんを食べる。
わたしが食べ終わっても、まだ終わらない娘。ミーが、「ヨッちゃーん?小学生になったらー、長い針が10になるまでに食べないと、学校まにあわないんだよーー?」と小学生男子らしくちょっかいを出してくる。
ミーくん、きみ一年生のとき毎日のように遅刻してたぞ?と今これを書きながら思い出しツッコミ。
◇
ヒーが「ヨッちゃん、早く食べて」と急かしているので、「今日バイト?」と尋ねる。
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