お小遣い事情 結局こうした 9月10日(日)の日記
7時30分ごろおきる。
みんなで朝ごはん。
食べ終わり、ソファでコーヒー飲みながらiPadで楽天マガジン読んで(休日サイコ〜〜)とダラダラしていたら、夫に今日の予定を相談される。
買い物は午後に行こうと決まったところで、「モトコは、午前中ちょっと仕事したほうがいいと思うんだよね」とビシャッと言われる。
「今日ちょっとでもやっとくと、明日から楽だからさっ!このままだと明日絶対大変になるから!まだゆっくりコーヒー飲んでていいよ〜。じゃあ…1時間後の10時からやろっか♪」とテキパキ指示される。
夫は元来、こんなふうに人を管理するタイプではない。人の時間の使い方に決して口を出してこないし、本当はこんなこと言いたくないだろう。
それでもこんなことを言うのは、ここ最近のわたしの仕事の追い込まれっぷりを見て、サポートしないとヤバい…と感じてくれたんだと思う。彼がここまで言うのはよっぽどだ。がんばらねば。
◇
予定もないのに読んでいた『日本一わかりやすい注文住宅の選び方がわかる本』という雑誌を閉じ、10時にデスクに向かって仕事。
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