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【TWMC】スプリングシーズンにおける感想と属性

どうも中村恵里沼にハマったもとはるです。

昨日のありふれは最高でした。

そんな事どうでも良いとして。今シーズンの初動感想と来シーズンの考察を紹介して行きたいと思う。

TWMCスプリングシーズン初動感想

今シーズンの初動感想だが妄想MCから始まったTWMCしかし妄想勢はそこまで伸ばせなかった上かつスタートダッシュ失敗者が続々現れた。そんな状況でも大英帝国やFPC帝国、天津連合など安定して成功してる勢力がありなぜスタートダッシュ成功できるんだろ最初は思った。しかし各国家の属性が生かせての結果だと思う。それでは次にスプリングシーズンでの鍵について見ていこう。

TWMCスプリングシーズンでの鍵

スプリングシーズンでのテーマは属性を制する者がTWMCを制するである。
まずスプリングシーズンでの特徴が維持費がナーフされ800という莫大なコストになった事とシアキドルの効率が悪い事これらによりクランや国家の連携が重宝されるようになる。しかしそれだけでは自分は足りない事に気がついた。それは国家毎の属性である。
国家毎の属性って言っても何言ってるんだってなるので説明しておく。国家毎の属性とは唯一点でありそれに特色や主義を組み合わせたものである。
例えば大英帝国の場合はバランスの良い配分にしアクセルとブレーキが兼ね揃った結果民主主義と合さって凄まじい安定性を手にした。
天津連盟の場合は霧島を軸に列島MC勢と共にあらゆる勢力とも渡り合おうとするそして連携力も列島MC勢で揃えたことにより凄まじい勢いで伸びる。まさに魔法科高校の劣等生MCを実現しようとしてる。
FPC帝国は失敗などを糧にさらなる成長そしてトレースする事によりその勢力は度々広がっていく。今までの経験をたくさん活かし対策とかしつつ凄まじい実力を持つようになった。
他にも対衝突を何度も起こしその度自分が強化される勢力やEarthCreatorなどの精鋭たちが集まった連携力も凄まじい勢力も存在する。
上記の通り国家+属性を持つものが今季もシーズンを制する事になる。

ちなみに俺もその可能性を見出す為新たなる国家を設立した。その名もキプロス連邦である。キプロス連邦は実力成果主義で同盟支援などをメインに行っていく。自分は下関の時を活かしダブルリーダー制を導入する。
追記:解体しました。

これからの考察

ここからが本当の議題になる。スプリングシーズンは3ヶ月あるが、サマーシーズンの考察をしていく。またスプリングシーズンのこれからも考察していく。
まずスプリングシーズンは維持費削減のアッパーはまだ来ないと思う。なぜ来ないと予想するかと言うと維持費は高いが実際なんとかやって行けてる点とまだ宣戦布告が解禁されてない事もあり慌てる必要はない。もしアッパーをする場合は恐らく4月後半辺りと予想する。そして国情勢については実力と属性が重視される環境になると予想する。
そして主要人物はだいたい変わらずウィンターシーズンと同じ構成になるかもしれない。
サマーシーズンでは鯖リセットとかもあり得ると思ったが状況によるない可能性がある。
まず鯖リセットでのメリットが新規が入りやすいのと様々な交流ができる可能性があること。デメリットは建築勢において建造物が消えてしまうというデメリットも持つどちらも一長一短であり正直サマーシーズンはまだわからないと思う。今後に期待。

最後に

皆さんどうでしたか。個人の感想ですがTWMCはこれから激しくなっていくと思う。これを機にTWMCを始めてみませんかそれではまた次回。

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