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【図解】ワクチンが女性の生殖器を攻撃する様子をイメージしてみた
政府が公開してる、ワクチンの仕組みを説明した動画。
メッセンジャーRNAワクチン等の解説動画を公開しました。ぜひご覧ください。#新型コロナワクチン pic.twitter.com/qufwXKpoov
— 首相官邸(新型コロナワクチン情報) (@kantei_vaccine) February 12, 2021
さも、安全そうに紹介されてるねー(棒)。
それの、画面キャプチャ。↓
「新型コロナウイルスにはスパイクタンパク質がついていて、それを使って細胞のACE2受容体にくっつき、体内に侵入する。」
そうならないように、スパイクタンパク質の設計図であるメッセンジャーmRNA(ワクチン)を投与する。すると、体内でスパイクタンパク質がつくられ、スパイクタンパク質に対する免疫ができる。体内には数日から1週間残るのみ。人の遺伝子に影響を及ぼすことはない
ウイルスが細胞に付着・侵入しにくくなる。
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だそう。
一方で、Twitter上ではワクチンを接種した女性達からこんなに不正出血したというツイートが沢山あがっている。
救急搬送されて、卵巣が腫れて出血しているのが発覚した例も。
子宮から出血して亡くなった人も出ている。
ここで、日本医師会の、ワクチンの案内をしたチラシを例にとってみる。生殖器トラブルの注意喚起なんて、一言も書いてない。
また、以下のサイト情報(米CDCへのワクチン接種後の有害情報)によるとアメリカでは、
妊娠と胎児への影響が1948件。流産と早産が596件報告されている。
サイトを見れば、かなり増加しているのがわかりる。
日本の厚労省は何かと「ワクチンとは因果関係はない」と言うが、果たして本当に因果関係がないのか。私は、大いにあると思う。絶対クロだろ、こんなの!
そんな折、とある論文を紹介しているサイトを見つけた。
こちらは論文を和訳し、分かりやすく解説してくださっている(ありがとうございます!)。
紹介されている論文「mRNAコロナワクチンには『プリオン病などの神経変性疾患と関連し、脳を進行的に退化させる』可能性がある」(医学博士のJ・バート・クラッセン)によると、政府の動画とは全く違うことが書かれている。
mRNAワクチンによって体内につくられたスパイクタンパク質は、亜鉛分子を含む酵素2(ACE2)に結合する。すると、亜鉛分子が放出される可能性がある。亜鉛分子によってTDP-43に異常が起き、プリオン病(進行性の脳変性疾患全般のこと)を発症するリスクがある。ちなみに、TDP-43というのは遺伝子のひとつで、メカニズムは不明だが、これやFUS(これも遺伝子のひとつ)が異常を起こすとALS(筋萎縮性側索硬化症)を引き起こす。
いまいちイメージか掴めないので図に表してみる。よくわからないけどこんなイメージか、多分。
1つのワクチンの接種で、ALSもプリオン病も引き起こす可能性がある、とは。恐ろしい。
おかしいな、前出の政府の動画だと、特にACE2受容体にくっつくようなことは説明してなかったし、人工のスパイクタンパク質が、コロナウイルスを退散させるんだろう?↓↓↓
さらに。前述のACE2について、ここからが本題。
論文「女性の生殖器系に対するCOVID-19/ACE2の潜在的な影響」より。
ACE2は卵巣、子宮、膣、胎盤と、女性の生殖器に広く現れる酵素だ。卵巣が最も多く、次に卵母細胞で多く現れる。卵胞の発達を促したり、卵母細胞の成熟を促進したり、排卵を調節したりと、とにかく生殖に大きな影響力を持つ重要な存在であるとのこと。
こんなイメージか。生殖器のあちこちに登場する酵素、ACE2。
そこにスパイクタンパクが現れる。ACE2と結合したら、こんなイメージか。
「分布と、ACE2受容体のレベルの変化は、子宮の機能不全に関係する可能性がある」のだそう。可能性があるという書き方してるのは論文だからいい加減なことを書けないのは分かるが、もう、ここまできたら想像に容易い。だから、これだけ不正出血やら早産、流産が起きているのか…!
これ以上は図解しないけど、胎盤の機能不全も起きる模様。
これだけ生殖器が攻撃されたら、妊娠しようがない。たくさん上がってる「不正出血」ツイートの説明がつく。
しかも、米マサチューセッツ工科大学の研究によると、「このワクチンmRNAは分解されにくい(体内で消えにくい)よう遺伝子の配列を変更していた」だって。
は?政府の動画だと、1週間くらいで消えるとか言ってたくせにね。
いつまで体内でスパイクタンパク質を作り続けるのか分からない。分解されにくいってことは、少なくとも短期間ではない。死ぬまでスパイクタンパクに体を攻撃され続けると言われても、最近の悲劇的なツイートを見てれば不思議はないだろう。
ナカムラクリニックの記事でも同じことを言ってたよね。
ファイザーから流出した内部資料の情報が紹介されている。
「ルシフェラーゼ(下村脩がオワンクラゲから抽出した発光酵素)で標的したRNAを脂質ナノ粒子(LNP)で包み、これをネズミに筋注する。これでmRNAの体内での挙動を追いかけることができる。」
ワクチンの成分が蓄積したのはどこか?
「接種部位、脾臓、肝臓に多いことは想定内。体内に入り込んだ脂質ナノ粒子を白血球が貪食し、それが脾臓や肝臓にたまって、高濃度に蓄積したものと考えられる。
しかし意外なのは、卵巣である。卵巣に高濃度のmRNAが見られた。」
ここでも、卵巣だ。コロナワクチンが狙う場所は、卵巣なんだよ。
ファイザーは当然知ってる、意図してやってる。卵巣を狙い撃ち。なんのため?厚労省がなんでこんなものを?それは今更私が言うことでもないよね。
「コロナ怖い!ワクチン打たなきゃ!」などと妄言を吐くコロナ脳には高度すぎて意味不明だろうから、馬渕睦夫さんの本でも読んで、ディープステートについて勉強したらどうですか。