チャーガ茶が効いたのかもしれない
ゴールデンウィークは5日間、帰省した。実家ではコロナ脳な兄家族と両親に辟易することは多かったものの、正常脳な姉家族に癒された。コロナ脳旦那から5日間離れられたのも、本当によかった。
帰宅したら、我が子が腕のかゆみを訴えてきた。
腕に湿疹ができてしまっている。こないだ、よくなったばかりなのに…。またシェディングか。まさか、また治すのに何ヶ月もかかるのだろうか。
うんざりしたが、自業自得だ。私が油断して、というか、色々考えるのとか対策するのとかが面倒くさくなって、実家には5-ALAのサプリ以外、何も持っていかなかったのが原因だろう。サプリも滞在中は、私も子どもも飲まなかった。
ただ、前より湿疹の度合いは低かった。5日ぶりにチャーガ茶を濃いめに淹れて飲ませたら、翌日にはかなり良くなった。数日後には、湿疹が消えて無くなった。
5日ぶりといえば、エプソムソルト浴も5日ぶりだった。それも効果はあったのだろうが、私の直感としては、チャーガが効いた、と思っている。帰省するまでは神酒と一緒に毎日飲んでいた。帰省中の5日間、それらを飲まなかったが、体調は悪くならなかった。
そして自宅に戻ってきて、神酒はないけどチャーガがあったから、それを子に飲ませ、自分も飲んでみたら、明らかにスッキリした感があった。スッキリしたのは胃と、身体中の筋肉だ。なんだかよく分からないけれどもなんとなく調子が良い、そういう体感が私自身にはあった。だからこそ、子の湿疹に効いたのもこのお茶だと思う。
この際、氣のせいでもいい。チャーガってすごい。お湯味のチャーガ。木材味のチャーガ。一向に美味しいと思えないチャーガ。チャーガさまさまだ。
刺絡や神酒のような体感がずっと無かったので、少し嬉しかった。子もその後、痒がらずに元氣に過ごしている。これからも神酒と併用して、チャーガ茶を飲んでいこうと思う。