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毎週1記事更新します&言語化することについて

元井です。


こちらの記事で書いた通りなのですが
しばらく毎週1記事更新を、します。


文章力を上げたい

文章力を上げてゆくゆくは電子書籍か、文学フリマで自主制作本を出す!という展望が出来たので、よしやるぞ、とりあえず書くぞ、ということにしました。



書き残しておく

それにプラスしてたのですが、Twitterのテキストはどうしても流れていってしまうので、書き留めておかないと後から人に読まれることってほとんどないんですよね。

なのでやっていきます。

最近フォローしてくれた人に親切に。


言語化するということ


最近、元井のイベントに参加してくれた人にやたらと「感想を書いて!!」とお願いしてます。

4年間やってて初めて皆さんにお願いしています。

直接会ってフィードバックをくれる人、よく話す人達からもらう感想などは、きちんと受け取れていました。

ただ、それ以上に、そのほかの人たちからも広く感想を、自分の開いたイベントが「実際にどうだったのか?」を知りたかったんですね。

で、実際に受け取りました。

その感想の感想を言うと、感想を書くということはその人のためにもなるんじゃないか、でした。



つまり

その時、自分に何が起こったのか、どんな変化があったのか、どういう感情になったのか

これらを言語化して、文章にして残すということは、そういう感動や成長などをきちんと形にして残して、

あとからその自分についてのポジティブな変化を客観視できるようになるのではないか、と。


人間の脳というのは結構いい加減に出来ていて、感動は時間の経過で薄くなり、劇的な出来事もやはり時間の経過であやふやになっていきます。

あやふやなんです。モヤがかかるように薄くなって消えてしまう。


それを体の中、脳の中に留めておくには

一度書いておく、ということが必要なんだと思います。

非モテオフ会をはじめ元井の起こしたイベントに参加してくれた人で、たしかになにか変わったぞ、何かを受け取ったぞという人は、

ぜひそのまだ文字になっていない生の感情を、言語化することで体に刻みこんで、なるべく後でまで忘れないようにして、

もし可能ならその感想を自分とシェアしてもらえると非常に助かります。運営の参考に大いにさせていただきます。


文章化=記事の定期更新の先の話


もし週に2本くらいは書けるな、となったら
月8記事のうちの半分は定期マガジンにするかもしれません。それくらい量産できれば、の話ですが。

元井の活動も占いの宣伝半分でやってたのですが、凍結騒ぎ以降、ツールを使ったら占いの宣伝をしすぎたら凍結するんでは…と控えていて

占いの依頼が激減してしまったので、それをなにかで補わないと家計が…ということで

ゆくゆくは定額マガジンも見据えてはいる、くらいの話でした。

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元井さん
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