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氷結 無糖グレープフルーツが最高だ!!4%と7%を飲み比べ。

ついに来たぞー!!

全国のグレープフルーツチューハイラバーの皆様お待たせしました。

レモンだけだった氷結の無糖にグレープフルーツが加わりました!!!

うおーーーーー!宴だーーーーーー!(海賊王イズム)

昨今の健康志向やら糖質カットやらの流れで氷結の無糖レモンが発売されましたが、過去20年間に新発売したキリンRTDブランド内において、最速で5億本を突破したとのことで。

その流れを受けてかグレープフルーツが加わりました。

個人的にですが、チューハイ系でトップクラスに好きなのが本搾り グレープフルーツなわけで、これはとても嬉しい。

しかもアルコール度数4%と7%の2種類発売。とても嬉しい(二度目)。

早速飲み比べてみました。

嬉しいーーー!!
共に糖類0の逞しさよ

果汁は両方とも3.6%。ちなみに本絞りは28%なので果汁からして糖類や味の大きな違いと言えましょう。

また、その果汁感をカバーするためか、酸味料、香料も入っております。本絞りはウォッカ、果汁、炭酸だけです。

ちなみに糖類、プリン体も0な氷結zeroのグレープフルーツは酸味料、香料、ビタミンC、甘味料(ステビア)も入っているので味も含めて細かい好みで選ぶことができそうです。

ありがとう、KIRINさん。

といっても、いつもの通り情報を飲むわけじゃありませんからとゴクリ。

美味しいーーーーー。

やっぱり、グレープフルーツチューハイ、好きだーーーー。

レモンより甘みもあり、かといって苦みもそこそこにあり、そこがくどさを出さない。完全に食事に合うだろうし、単独でもごくごく飲める。

4%の方は爽やかさ特化型に対して、7%は居酒屋テイストあるお味。
僕の好みは4%ではあるのですが、7%の方も単純にアルコール感を消せばいいという考えでなく、お酒たる味を残したバランスが尊い。

ということで、氷結無糖グレープフルーツ、流石のクオリティなので是非試してみてください。




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