ウィルキンソンのレモン&ジンジャーとアップル&トニックに救われてる
僕は乾いていた。
そう、シンプルに昨晩飲みすぎたのだ。
お酒は水分と言えど、利尿作用はあるわその上浸透圧で細胞から水分を奪うわ、睡眠というより気絶で水分補給はおろそかだわでもう脱水の数え役満。
そんな飲みすぎた翌日の朝はキレートレモンを飲みたくなるのが常なのだけれど、その日は最寄りのコンビニになかった。
どうしたものかと棚を見ているとグッドバイブスな飲み物を発見したのだ。
ハイボールラバーなら足を向けて眠れないウィルキンソンのフレーバー炭酸水だ。
レモン&ジンジャーにアップル&トニック。
でもどうせこの手の物はカロリーがなぁなんて傲慢な目線でもって見るとなんとレモンの方は0kcal、アップルの方は100mlあたり9kcal!
ほんとにー?伊達さんのカロリーゼロ理論じゃないのー?
と、成分表示を見ると本当にゼロ&ローカロリー!!
公式の紹介を見るにかなりの拘りを感じます。
ケンシロウ状態から一転、ヒャッハーって世紀末モヒカン並みのテンションでレモンを飲んでみます。
爽・快・感!!!
レモンは当たり前に美味しいのですが、ジンジャーがいいバランスで効いてます。
何なら、チューハイなんかの割材にしたらすごい美味しそう!!(懲りない)
即飲み干し、もはや完全に世紀末テンションになった僕はさらにアップル&トニックを飲みます。
おっほー、ほのかな甘みが爽やか美味しいーー!
こちらはジントニックなんか作ったら、飲みやすくてぐびぐびいけちゃいそうですね。
と、本来のお酒をあえて飲まないというソバーキュリアスの考えとは真逆でございますが、確かな満足感のあるウィルキンソンのフレーバー炭酸水。飲む人も飲まない人にもおすすめです。