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VR備忘録(忘備録とも言う)

備忘録と忘備録どっちが正しいんすか


2019年

3月、PCの新調と共にHTCviveを中古で購入

で、VRChatを始めた。
ぶっちゃけ2019年はもうほぼスクリーンショットが残っていない。
当時できたて(現代比)のJPTutorial Worldにて、作者のたましこさんにご案内を頂いている最中に親フラがあり、最後まで案内してもらえず切断してしまったのは(今となっては)いい思い出。

バーチャルマーケット2を回っている最中にNewUserになって嬉しかった記憶。そのままアバターを漁りに行った。

で、これが最古のVRChatツイート↓

ん?5月?

VR酔いヤバすぎてVRChatしていない問題

2019年、VRChat全然してなかった。
VR”Chat”する関係上、ある程度長時間(1~2時間)VRしなければならないのだが、HTCviveが微塵も身体に合わなかったので30分でゲロゲロだった。

HMDが高い買い物だったので結構頑張った。けど無理で泣いた。
そのせいでこの時期、VRChatよりも短期間で遊べるGoogleEarth VRばっかしていた。でも特にやることも無いのでしばらくVR自体をやっていなかった。

VRChatやVRをほぼやっていなかった理由は他にもあった。

古巣のコミュニティで大戦争していた。

2019年~2021年期は俺がこのコミュニティの独裁者管理人として君臨していた時期で、コミュニティの内と外部で色んな戦争をしていたので別ゲーしている暇はなかった。

2020年~2021年

そんな中、親同士の付き合いがあるレベルの幼馴染ことdoくん(https://x.com/vrcdo8239本人の許諾も得ずにTwitter貼るスタイル。嫌なら言ってくれどうせ見てるだろにHTCviveを売る話になり、viveを売った金でQuest2を買った。

2020年10月発売の初期ロット

したら多少酔いはマシになり、多少VRで遊ぶようになった。

doの野郎。かわいいムーブを披露された。とんでもない気持ちになった。

この時期はVRChat内のUdonセイバーにハマったところから派生して、ビートセイバーにMODぶち込みまくって遊んでいた。
VRChatはほどほどにやっていたが、特にハマる要因が無かったせいであんまりやることが無かった。

この時期、極稀にやるVRChatでは雑にpublic飛び込んで駄弁って終わりだったのもあまり良くなく、特定のコミュニティに出入りすることが無かったのでハマることが無かった。

そんな中、大学の先輩が「ビートセイバー興味ある~」とのことだったので貸し出したりしていた。2人ぐらいに貸し出した。
2人めに至っては半年ぐらい貸した結果、ガッツリVRChatにハマってしまわれた。

ハマってしまわれた結果、今はこんなことをされている。↓

ぜうぇさん(https://x.com/subQuaest)。
同じ大学、同じサークルの先輩にして、当時は自転車で10分圏内。
当時はエアガンの3Dプリンター自作界隈ではわりと名の通った人だったのだが、俺のせいでこんなことになってしまった。

後悔はしていない。

2022年

とりあえず貸していたQuest2を返してもらった。
で、返してもらったはいいものの、別に使うわけではなかった。

しかし2022年当時、ワテクシは新たなネットコミュニティを求めていた。
というのも、古巣のコミュニティを爆破した後、昔から仲のいい古巣のくされ縁共を主体とした別グループができたのでそこに入り浸っていたものの、一つのコミュニティに依存しているインターネット生活に不健全さを覚えていたので、追加の依存先を探していた。

となれば、昔っからチマチマやってるかどうか分からないVRChatに手を出すのが手っ取り早い選択肢だった。先輩もいるし。

で、VRChat開始3年目にして初めて販売アバターを買った

メリノちゃん。
我が人生のバイブルことまちカドまぞくのシャミ子にだいぶ寄った。

次の月には(先輩の手引きで)カリンを買っていた。

ほんとにVRChatを継続する気があるのか当人も半信半疑である。
尚この時はまだ特定コミュニティを見つけられておらずわりと苦痛だった。

なんせワテクシは初心者のスタートダッシュに失敗し大コケしているので、居場所を見つけるハードルが比較的高い。
尚この時まだNewUser。3年目のNewUser

あ、でこれは初改変。

味のあるショットだ。

卓飲みしてる時に先輩に手取り足取り教えてもらった。MAとかまだアレだったのでboneに直接ブッコんでいる。

2023年

奇跡の再会

いつも通りポピ横publicとかに出没していたら奇跡が起きた。

2018年に一度だけ一緒にサバゲーをした人とポピ横publicで再会した。

甘貝さんとの5年越しの再会。
最初、「まさかあの時の甘貝さんか…?」と思って、普通に雑談を持ちかけた後、次のような会話をした。

私「踏み行ったことをお聞きしていいですか?」
甘貝先生「(一瞬の沈黙)…いいですよ!」
私「5年ほど前、サバゲーされてました?」
甘貝先生「…どうしてそれを?

改めて見ても怖すぎる。甘貝先生ほんとごめん。

…まぁ、甘貝先生がVRChatをされていることは、実は一方的に知っていた。
2018年にサバゲーをしたとき、一方的にTwitterをフォローしていた(流石に経緯は忘れた)のだが、少年アバターのアイドルユニットをやっていたりとかなり精力的に活動されているのを見ていたので、一目見たときにほぼ本人であると確信していた。使ってるアバター同じだったし。

甘貝先生にはサバゲーの際、当時未成年のワテクシを行きと帰りに車で送り届けてくれた。帰りに関しては日が変わるぐらいだったので、かなり良くしていただいた。
結局それ以来一度も再会しておらず、お礼も言えずじまいだったことが割と引っかかっていた。スマホのToDoリストにずっと「甘貝先生にお礼」が数年残っていたぐらいには。

甘貝先生もワテクシのことを憶えてくれていた。「後席から身を乗り出して中指立ててたの見てこわ~ってなってました」って言われた。
その、若気の至り故に忘れていただけると助かります…。

そしてここにきてようやく入り浸れる界隈を見つけた。甘貝先生には結局、ここでも良くしてもらってばかりだったのだ。

ぜれアバター界隈?というには少し違うか

この界隈は少年アバターとサバゲーの界隈?というか雑多なコミュニティだったので雑に受け入れてくれた。

ここで知り合った人がぶいさば(https://x.com/VRCsurvival)というVRChat民サバゲーオフ会を企画されているので是非来て(宣伝)

ここで仲良くなった人とは細々と仲良くしてくれているが、甘貝先生は失踪してしまわれた。元気でやっておられますか。お身体には気を付けて!

はやぶさの繋いだ縁 VSP

そんな感じで安定したVRChat を楽しめるようになる3か月ぐらいのこと。

2022年12月にJAXAのイプシロンロケット6号機が打ち上げに失敗した。
日本のロケットが打ち上げに失敗したのは実に19年ぶりという珍しい事件で、幼少期より宇宙系とかにうっすら興味があった身としては非常にざわめいた。
その時に宇推くりあ(https://x.com/clearusui)さんという、やたらめったら宇宙に詳しいVTuberさんを発見したりするなどして、色々な影響で私個人の宇宙趣味が再燃していた。
そんな折、Amazonで偶然、映画「HAYABUSA/はやぶさ」を発見したので、レンタルして見返してボロ泣きして衝動で感想をツイートしたのが少し見られた。

小惑星探査機はやぶさの奇跡の帰還を題材にした映画で、ワタシはこの映画がひっじょ~~~~~~~~~~~に大好き。
はやぶさの動向はリアルタイムで追っていたし、この映画は公開当時にも見に行った。
はやぶさのストーリーを浴びたい発作は定期的に発症する身なので、宇宙熱が再燃している今見ると、そりゃ気持ち悪い長文感想ぐらいは出力される。

そしたらKiztaさん(https://x.com/INHI_UV2B)に捕捉された。

Kiztaさんは一言で言えば「Twitterで見つけた宇宙趣味の人間を片っ端からVRChatにぶち込む」人で、VRChatをやっているワタシも当然勧誘された。

VRChatには、VRChatterをはじめとしたVR上での宇宙趣味者が集まった”天文仮想研究所(VSP)”というグループがある。
Kiztaさんはもはやリクルーターと言っても差し支えないレベルなので、当然自分も勧誘された。

そしてVSPのライトニングトーク会に参加し、色々面白い話を聞けて興奮していたツイートがこれ↓

VSPは非常にわたしの肌に合ったのですごい嬉しかった(語彙力)。

おしゃべりするVRChatも好きだが、古巣で色々と企画して引っ張っていたように、元来何かを計画して遊ぶのが好きな性分だったので、VRChat内でもそういったことが出来そうなコミュニティを見つけられたことは、ワテクシのVRChatライフが定着する確実なマイルストーンとなった。

ので、Kiztaさんには非っ常に感謝している。本人にも直接伝えてあるが本っ当に感謝している。

そしてVSPのライトニングトーク会でクッソ下手な登壇をしたときにUserになっていた。

ナユとの出会い

3月だか4月だかにdoくんが我が下宿に泊まりに来た。その時に「流石にメリノは古いからなんか新しいの買え」という話になり、ナユを買った。

したらめちゃくちゃ馴染んだのか、今に至るまでずっと使っている。

後輩との邂逅

ぜうぇさんを輩出した我が大学のサークルにて、「突然だけど今から飯行こうぜ」の呼びかけをした。
そしたら1人、愉快な後輩くんが釣れた。
彼はワタシと大体同郷であることや競馬仲間ということもあって、学科も何も全然違うワタシと仲良くしてくれる、非常にデキた後輩だ。

そんな後輩との飯の帰り道、彼があるカミングアウトをした。

後輩「先輩VRChatって知ってます?
ワテクシ「…とりあえずアカウント名教えてもらおうか」

まさかのVRChatterカミングアウトでフレリクした。

バリカン少佐くん。ツイートのセンスが高い。

彼はハイパー飲んだくれで、VRChatには「居酒屋に行かなくても店飲みができるツール」としてひたすら酒を飲みに来ている。

彼にログアウトの文字は存在しない。トイレに行って帰ってくる途中に廊下で寝落ちすることで1日が終わる。
一連の流れをもって彼のキャラクターが完成する。

周りも慣れているので、「トイレ行ってきま~す笑」つって10分程度経っても帰ってこなければ「あ~死んだな」と判断する。

そんな彼がよく溜まっている「木呑」というイベントに、一時期出没させていただいていた。

飯を配膳させられる俺
このガキな感じのラスクがバリカン少佐

彼にJOINすると毎回イイ感じにエンターテインメントな酒乱が見れるので、2023年はよく彼にJOINしていた。

そんな折、木呑以外で彼が珍しくインしていた、「BAR Alpha」にインした。

はじめて通しで参加した日 ハロウィンイベント

初回は少佐の隣に座った直後、インバイト飛んできたので退席した。
少佐は既にだいぶ面白いことになっていた。

2回目でインしたときはハロウィンイベントだった。

ワテクシは非常に酒が弱いくせに飲み会が好きなものだから、外飲みの時は毎回クソキツい思いをしながら飲んでいたわけだが、ぶいちゃで酒を飲むと外飲みの雰囲気を楽しみながら自分のペースで飲める。
Alphaは非常に雰囲気が良く、外飲みを満足にできない自分が楽しく飲める貴重な機会となったので、以降入り浸った。

バカえぐい酒飲み

それはもう入り浸った。

この時に出来た縁は、今のVRChat生活において非常に大きなウェイトを占めている。

まぁ後々嫌となるほど出てくる。

ナユってアホ面

なんとなくおはツイなるものがしたくなったので、「#今日のアホ面」というおはツイを始めた。

どんなのかっていうと、

とか

とか。

ナユにデフォルトでセットされているこの表情が非常に味わい深く、ずっとナユを使っているワタシの顔を見てみんな「アホ面だ」というので、このツラに拘ったおはツイを始めた。

そんなこんなで、2023年は私のVRChatが始まった年でもあった。

2024年

この頃のデフォルトスタイルはVSP→alpha→VSPの永遠ループだった。

そんな中、古巣コミュニティの身内オタクが何人かVRChatを始めた。

1人目
2人目
3人目

尚一人しか続いていない。

イベンター界隈化

BAR Alphaと同じ主催がやっている土曜深夜のBAR Zuluで飲んでいた時に知り合ったナユ使いこと、Einさん(https://x.com/EinRomberg)が、ヤニカスバーイベント「Smorker'sGuild」を始めた。

んでなんかこれを機に、周りがイベントを主催しだした。(厳密にはこれが原因かは知らんが、バタフライエフェクト的に何かのきっかけにはなっていると思う)

そこで私も何件かお声がけいただいた。

まず一つ目が「ミリタリーバーRoman Candle」

主催がミリタリーゲー界隈の出身者で、ワタクシもそっち系の趣味で色々な活動(同人誌など)していたのでお声がけいただいた。

2つ目が「Cafeしあん」

ちょうど2024/3に発売されたアバター、「シアン」のファンイベントとして企画されたもので、発売当時シアンの可愛さに発狂しておいでだったスモーカーズギルド主催のEinさんにお誘いいただき参加した。

ちなみにどうでもいいが、自分は「誘われないor自分で主催しない限り、絶対にイベントキャストをやらない」という自分ルールがある。

理由は自分から手を挙げて何かの興行側に回った経験の中で、とんでもない爆弾級のやらかしがあったので、自戒として自ら手を挙げることは抑えていた。

本日二度目。

誘われた分には先方にも悪いので適用除外としていたら、空前のイベント主催ブームの中で急に2つも生えた。

しかしそんな中、先に営業を迎えたCafeしあんが、プレオープンにて「ガバガバな運営によってまとまりが無さ過ぎて営業が崩壊する」事件が発生する。

あまりにも運用がガバガバすぎたことにキレてしまい、翌日には店長に次のような提言書を出した。

10ページぐらいある一部
説得力を持たせる涙ぐましい努力

自ら首を突っ込むとろくなことにならないので課した自分ルールを秒で破ることとなった。
その結果、店長のYolMさんと副店長のEinさんに抜擢されてしまい、マニュアル作成含めた人事係として運営チームに取り込まれた。

結局先の失敗から何も学ばず余計に首を突っ込んでしまったが、Cafeしあんは現状安定運営がなされているのでこっちは成功だと思いたい。

VSPにて

VSPでは基本的に何かを主催するようなことはなく、基本的に聴講側として楽しんでいた。というか下手なことを言えない。
下手の横好きは程々にさせていただいている。

しかし3月に2度、単独企画をやらせていただいた。

日本の民間企業が和歌山県から打ち上げるロケット、「カイロスロケット」についての解説企画だ。

カイロスロケットは現在の居住地から発射場が近かったこともあり注目していて、打ち上げも実際に見に行った。その件の報告会も行った。

カイロスロケット1号機は打ち上げ5秒後に爆散するというかなり派手なデビューをかましたので、その話題性も相まって(当社比)かなり注目していただいたイベントだった。

その際にSF作家の野尻抱介先生(VR内では尻Pと呼び捨て)とお知り合いの方と打ち上げ見学に行った。結果、先生の連載記事にワタシの集会が取り上げられた。

VSPのメンバー皆様とも色々な機会でお会いすることが増えた。VSP自体は2024年で5周年を迎える、息の長いグループだが、せいぜい1年半程度のぺーぺーにも仲良くしてくださって、本当にありがたい限り。

Kiztaさんとは2023年段階でお会いしてた。
他にはVSPのスタッフさんが登壇する講演を勝手に聞きに行ったり、

博物館めぐりオフに来ていただいたり、飲みに行ったりなど色々遊んでくださっている。

VSP5周年と言えば、5周年記念イベントで企画をやらせていただいた。

是非やってね(宣伝)。

オフ会

他にも色々オフ会させてもらっている。

一番大きかったのは、先にも触れた「ぶいさば」さんには定期的にお邪魔している。
特に今年の4月にあった会は、BAR Alphaの繋がりの皆様や、古くからの付き合いの皆様と遊べてとても楽しかった。

この会では「ガンマン早撃ち対決」にて優勝した。(自慢)
尚勝因はフルセットで10万ぐらいする超高級ホルスターを使用していたことなので成金の勝利だった。

あとはこれまで関東に住んでいた人達が何人か東海圏に引っ越してきたことをきっかけに、ほぼ休日遊びに行くぐらいのノリでオフ会をしている。

イベントを始める

文章が下手なので唐突に関係ない話が始まる。(7000文字ぐらいになってきて疲れてきた。)

ワタシの周囲でイベント主催ラッシュがあったことは先に触れた。その際に所属することとなった「BAR Roman Candle」の姉妹イベントとして、ワタシも「接客型ロールプレイ武器屋 Roman IN ACTION」というイベントを始めた。

「秘密の武器屋さんでめちゃくちゃ渋くかっこつけてるロールプレイの店員と武器の商談をする」といったコンセプトのイベントで、まぁジョンウィック2みたいな洋画のカタギじゃない武器屋をやりたかった。

「老後の夢はジョンウィックみたいな武器屋をやる」を定期的に言ってるぐらいには、昔からこういうことはやりたかったのだが、VRChatでやればいいという発想になったのは今年の3月ぐらい。
それこそ、先述のミリタリーバー「Roman Candle」の話を貰った時、「生来的には武器屋とか射撃場とか手広くやりたい」という話を聞いたときに初めて閃いた。

しかしこのイベント主催ブームの中、むやみやたらに同じコンセプトのイベントを増やしても競合して集客が見込めない点が懸念だった。
そこでRoman Candle主催のErwinくん (https://x.com/Erwin_R_VRC)に相談して、RomanCandleの武器屋部分を分けてもらい、姉妹イベントとして併催することとした。

自分主催のイベントを開催するにあたって、ぜうぇさんにお声がけした。
尚この時、ぜうぇさんは武器ギミックで有名人となって完全に天の人となっている。
…まぁ「こういう武器屋をVRCでやりとぇ~」つってたら反応されてたのでお声がけしないわけにもいかない。普通に心強いし。

でとりあえずぜうぇさんと二人三脚(引っ張り1に対して引っ張られ9ぐらいの割合)で企画とワールドを作り、追加で1人キャストを雇ってなんとか開催にこぎつけた。

まぁ色々と絶妙に微妙な不備は多々ありつつも、イイ感じに開催できている。

VRCにおけるイベントブームはBARとかCAFEといった飲食店模擬系が主流な中、武器屋という形態でロールプレイ接客をするというのはニッチながら少なくない需要を掴めたようでほっとしている。
あとは基本的にマンツーマン接客の超少人数営業なので、人気が高くなくともうまいこと誤魔化せている。

そして追加で2人のキャストも採用し、現在は5人体制で細々と楽しくやれている。

イベントの趣旨とは裏腹にトンチキ人間ばっかりな現在のキャスト皆様。
皆には本当の本当の本当の本当の本当に感謝している。
ありがとうこれからもよろしく!

そんなこんなで

あ~~~~長かった。文章が。今8,000字ぐらい。

そんなこんなで長いようで短いような私のこれまでのVRC人生をまとめてみた。大まかなマイルストーンしか書いてないが、今後もいろいろやりたいしやる予定がある。ので、しばらくは止まるところはない。

これを読んでくれたオトモダチ皆様はこれからもどうぞよろしく。
そして勝手に引用した皆様、ごめんね!これからもどうぞよろしく。

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