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【当たり前のことを当たり前にやる。/仙台/理容室/床屋/メンズカット/ヘアカット/非日常空間/非日常体験/個室/マンツーマン施術/高級理髪店】
当たり前ですが、ゴミや埃は毎日でます。
「理容室」の習慣で12月は店舗の大掃除の月というのがあります。(※全てではありません。)
お店は常に綺麗でなければいけません。
そう、本当は毎日が大掃除なのです。
それは店舗という“空間”をお客様に売っているからです。
確かに毎日、隅々まで掃除というのは大変かもしれません。
てすが、日替わりで掃除する場所を変えたり出来るはずです。
物を減らすのも大切です。
物を減らせば埃がたまる箇所も減ります。
掃除もしやすくなります。
やり方次第で掃除がしやすくなったりもします。
ほとんどの「理容室」を見ていただくと埃がたまってあるはずです。(※全てのお店がそうだということではありません)
バリカンに細かい髪の毛がついていたり。
「理容室」はどうしてもお客の髪を切る場所だと理容師さんは思ってしまいますが、そうではありません。(※全員の理容師さんがということではありません)
「理容室」は“空間”を売っているのです。
結果として、カットやシャンプーやシェービングを施術しているだけなのです。
忘れてはいけませんが理容とは“空間”を売る商売なのです。
全てはお客様に値段に“見合った価値”を提供するためです。
「一胤」では、毎日の朝の大掃除が当たり前です。
偉くもなんともありません。
掃除は当たり前だからです。
「一胤」では、これからも当たり前を当たり前に行う。
今後も価値のある“空間”を提供して参ります。
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