サイトマップ《悠々として急げ》
初めましての方も、いつも読んでいただいている方も訪れていただき、本当にありがとうございます。コニシ木の子のサイトマップです。
☆noteについて
私のnoteは、『書き記したいこと』で構成されています。現実の話か、そうではないのか、その区切りはつけていません。自分から見た世界が必ずしも、他者からの本当の世界ではないと思っているからです。
その中で、『本当のこと』を書きたいと表現を追っています。
が、なぜだか文体はことごとく私を離れ、雲よりも軽くフラフラフフフしております。
ほぼ私の全ては、『なんのはなしですか』に集約されます。
エッセイとして綴ることや、小説として落とすことが、自分には上手く表現出来ない嫉妬や葛藤をずっと感じていました。それを認めた先で自分の表現に出会って今に至ります。
反響が大きかった記事を、いくつか載せておき
ます。
茅ヶ崎に住んでいてサザンのライブに全部ハズレた。『そんなコニシに騙されて』の上司と私の3ヵ月。
娘に本を好きになってもらうには、10年に及ぶ私の慎重な計画が必要だった。
やってみた大賞へ捧ぐ、『独占記事』～SNSで知り合った蟲好きナースに昆虫食を食べてもらうまでの私の記録～
『なんのはなしですか』のタグについてですが、万能タグだと思っております。何を書いても『なんのはなしですか』で済みますので、記事の中での使用やタグでの使用などお好きにお使いください。執筆に困った時などのお供にご自由にお使いください。
誰のものでもありません。
最近では、使用していただける方が増えてきました。マガジンで紹介しています。
📚️読書について
読書が好きです。私の感想は、すべて自分への落とし込みです。読書により学んだものを自分の書くことへと繋げたいと記録しています。純文学や近代作家が好きですが、ジャンル拘らず『本が好きな人と繋がりたい』と願っています。
河合隼雄『で』語るなんて出来ないが、読書は惑うことを肯定してくれた。
拝啓 読書様。これが私の遊びで、続く葉脈になります。
僕はノンフィクションが読めない。酒井聡平の生き方が綴るもの。
横光利一に自分の嫌なところを炙られて約一世紀越しに本質を問われる。
🎬️映画やドラマについて
映画やドラマについてもたまに記事を書きます。こちらはもう真っ直ぐに感想書いてます。基本的に涙腺がユルユルですが、似た感性をお持ちの方と繋がりたいです。
純然たる下心から影響を受けやすい私は、秒で小津安二郎の「東京物語」を観賞した。
「何を見た」私の感覚は正しいのかを知りたい。スネーク・ハンターへの招待状
自分が好きな記事について
現実と非現実の境目を行ったり来たり出来るのが表現だと考えています。それを書き記したいと思っています。切れないように細い糸を紡いでいる途中です。が、なかなか支持は得ません。こういう記事を好きだと言ってくれる人達を私は全力で愛します。
左と右の関係を探っていたら重要な発見をした。僕の心が露になり、それを皆に伝えなければならないと感じた。
シガーに委ねた深層に開高健との邂逅の真相を辿る《本厚木Sun faceの後編》
語るを騙る大人を知った経験を真面目に語ったが、自分が騙ってないだろうかと不安になる
✍️ペンネームについて
コニシ木の子(こにしきのこ)は、大相撲元大関KONISHIKI(小錦)から、私自身が息子と呼ばれているところから取っています。
コニシ木の子(KONISHIKIの子)
私の人生で欠かせない出会いであり、生き方そのものに大きな影響を受けています。なるべく当時の記憶のまま書き記しておこうと思ったのが、そもそものnoteにやってきた理由です。
当時の感情のままを書き記しております。あまりにも核の感情を吐露しているため、『秘すれば花』といずれ有料にするかも知れませんが、今のところ感情ダダ漏れ中です。
伊勢原市について
生まれ育った神奈川県伊勢原市が好きです。今でも地元に根付いている仲間がいます。街やその当時の思い出などを綴っています。
伊勢原で物語が始まる店の物語を始める男は11月に新たな物語をつくる。
マガジンについて
それぞれ、自分の整理用にマガジンに登録していますが、どれも『なんのはなしですか』と、誰かに何かの余韻を残すことはありません。
なんのはなしですか
木の子のこの子
読書からの葉脈
2005年日本縦断編とKONISHIKIのはなし
Whisky Lovers
スノーボールクッキーイセハラ
村上筋肉倶楽部
あとがき
ここまで見ていただきありがとうございます。物事に大小はない。人に与えられたものは返す。そうやっていつからか人生を楽しむようになれました。そこに達するまでに、挫折や嫉妬の繰り返しでした。主役になれる人生ではないですが、書き記せると思っています。私は人に会うのも好きです。気楽にご連絡ください。実際に今までも読書やイベントや記事を通して何人もの方と出会い刺激を受けています。話を聞いて自分で書いてみる。そうやって生まれた記事もいっぱいあります。そして、自分が書いていることが『本当のこと』なのか。これをずっと追いかけています。これからも一緒に楽しめたらなと考えます。
「悠々として急げ」と時間を考える。
この記事は、伊藤 翼さんの記事を見て取り組みました。
作ろうと思ってて一ヶ月近くもかかってしまいました。自分を知らなければ人にも何も説明出来ないと感じました。こんな地図を描けたこと心より感謝いたします。
いいなと思ったら応援しよう！
