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まとまりのない文章のまとまり。

基本私は恥ずかしがり屋だ。外出する時も本当は自分ではない誰かを演じていないと立っていられない。でも、気が付いた。当時の私は恥ずかしがりながら生きることも案外楽しいのではないかと思い始めている。という今も恥ずかしい。でも私は私が好きだ。まぁいいじゃないか。

どうも、90歳児の私です。

6歳の頃、39歳の自分と出会い生涯を終えると告られた。きっと遠い未来の事だからとヘラヘラしていたね。今いうね。6歳の君のヘラヘラしながら考えている事をずっと考えるから安心して。興味が無い事はこれから先ずっと興味が無い。魔法使いサリーの歌にはずっと興味がある。最初の呪文だろ?凄いよな。

呪文は呪文である事に意味があるから何て言ってるかは差して重要ではない。いいんだ、なんだって。そんな感じでまかり通るんだなぁと感じた自分はきっといいセンスしてたと思う。誰が言うかとか何を言うかとかも良いけど、意味のない事をいかにも意味ありげに言うのが、いちばん滑稽で面白いと思うんだ

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