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説得力が爆上がりするフレームワーク!説明の一流二流三流(著書解説)
今回は説得力が爆上がりするフレームワークをお届けします!
「この順番で話すと、ものすごく納得してもらえる」
そんな話の流れがあります。
拙著『説明の一流、二流、三流』(明日香出版社)
![](https://assets.st-note.com/img/1690390112312-k5loIDYgDC.jpg)
おかげさまで、4万部を突破し、非常に多くの方にお読みいただいております。
本日はこの本から、説得力が爆上がりするフレームワークをお届けいたします。
最強のフレームワークとは?
結論からお伝えすると、説得力が爆上がりする最強のフレームワークは、「PREP(プレップ)法」です。
「PREP法」は、恐らく話のフレームワークの中で、日本一多く紹介されるている型だと思います。
・Point:結論
・Reason:理由
・Example:具体例
・Point:結論
この順番で話す枠組みで、それぞれの頭文字を取って「PREP(プレップ)法」と呼ばれています。
例えば、
・Point:結論 「私はサウナが好きです」
・Reason:理由 「それは整うからです」
・Example:具体例 「サウナに入り、水風呂に入る。この暑い、寒いを3回繰り返すと、最終的には体の内側からジワーッと温かくなり、副交感神経が優位になって、体がリラックスします。心身ともに整います」
・Point:結論 「だからサウナをおすすめします」
という流れで説明していきます。
ほんの30秒くらいの話ですが、
結論→理由→具体例→結論
の流れで話すだけで、随分説明の内容が伝わってくるのではないでしょうか。
![](https://assets.st-note.com/img/1690391083373-eGDpZ6AUkt.png?width=1200)
私が使っているGalaxyのスマートフォンを誰かにオススメするケースです。
![](https://assets.st-note.com/img/1690449506212-d9i5P93MqM.png?width=1200)
・Point:結論 「私はGalaxyをオススメします」
・Reason:理由 「なぜなら過去最強に使い勝手がいいからです」
・Example:具体例 「化粧品の手鏡のようにコンパクトで、パカっと開けたらとフル画面で見やすく、しかも超軽量でポッケに入れていてもまったく気になりません」
・Point:結論 「こんなスマホみたいことありません!ぜひ手に取ってみてください」
![](https://assets.st-note.com/img/1690391486634-blosSq0ql9.png?width=1200)
これも30秒くらいのトークですが、おすすめする理由も明確で、説得力が出てくるのではないかと思います。
一流は「PREP」の順番を相手によって変える
ところが、もし興味のない人にGalaxyをおすすめするならどうでしょう?
いきなり、先ほどのようにゴリゴリおすすめされても、
「いやいや…まだ買い替えるつもりはないんですけど。。。」
ということもありますよね。
他にも、「ダイエットはじめようかな…」とボソッと言った人に対して、
「ダイエットは食事制限が一番だから、まずは鶏むね肉から食べ始めましょう!」
「サバの水煮がタンパク質豊富でいいですよ!」
と、ノリノリで提案されても、
「いや、別にボディビルダーとかを目指しているわけじゃないんで...…」
と言われてしまいそうです。
そこで、拙著『説明の一流、二流、三流』では、こう解説しています。
三流は、説明の流れがメチャメチャで、
二流は、PREP法を使って説明し、
一流は、PREP法の順番を相手によって変える
と。
![](https://assets.st-note.com/img/1690392133771-kdzCO5N05d.png?width=1200)
一流は、相手によってPREPの順番を変えていきます。
例えば、
・Example:具体例 「この携帯、化粧品の手鏡のようにコンパクトで、パカっと開けたらとフル画面で見やすく、しかも超軽量でポッケに入れていてもまったく気にならないんです」
・Reason:理由 「過去最強に使い勝手がいいです」
・Point:結論 「もし買い替えるなら、ぜひGalaxyをおすすめします」
![](https://assets.st-note.com/img/1690392430408-wmJNoPUD0e.png?width=1200)
このように、相手の状態によって、具体例から展開する方法もあります。
P(ポイント)の結論から言うか、具体例からいうか、これは良い悪いではなく、相手に合わせて提案することが本質です。
他にも、ダイエットしようとしている人に対して、
・Example:具体例 「実は僕が10キロ痩せたのは、サバの缶詰のおかげなんです」
・Reason:理由 「ダイエットしているときは、タンパク質を摂ろうって聞きませんか?サバの水煮は1缶でタンパク質が30グラムも入っていて、1缶で一日の半分くらいのタンパク質が摂れるんです。しかも1缶でかなりお腹いっぱいにるからお腹が空きません」
・Point:結論 「もしよかったら試してみてください」
と、具体例から入って興味をひく方法もあります。
相手に合わせて順番を変える。
そこが一流の説明なのです。
![](https://assets.st-note.com/img/1690393116058-FKr24DfUqq.png?width=1200)
コミュニケーションの本質とは
一流の定義とは?
我々は「本質が見抜けること」と定義しています。
伝えるときの本質は、自分が伝えたいことではなく、相手が知りたいこと。
常に軸を相手に発想することだと思います。
一流は日本一紹介される「PREP法」ですら、相手の状態に合わせて順番を変えます。
動画でも「説得力が爆上がりするフレームワーク」を解説しております。ぜひご覧ください(^-^)/
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【プロフィール】
・株式会社モチベーション&コミュニケーション代表取締役:桐生 稔
・モチベーション&コミュニケーションスクール代表講師
・日本能力開発推進協会メンタル心理カウンセラー
・日本能力開発推進協会上級心理カウンセラー
・日本声診断協会音声心理士
1978年生まれ、新潟県十日町市出身。もともと臆病な性格で、対人関係が非常に苦手。小さい頃は親戚の叔父さんと話せない程、極度の人見知りであがり症。体も弱く、アトピー性皮膚炎、扁桃腺炎症、副鼻腔等、先天性欠如等、多数の病気に悩まされる。
18歳の頃に新潟から東京に上京。東京で新卒入社した会社では営業成績がドベで入社3カ月で静岡県富士市に左遷させられることに。しかしそこから一念発起。コミュニケーションスキルをあげるべく心理学、大脳生理学を学び始め、1,200店舗中営業成績でNo1となる。その後、ボイストレーニングスクールに転職。話し方の基礎を徹底的にマスターし、8店舗だったボイストレーニングスクールを40店舗に拡大。一気に全国区の業界大手に引き上げる。そして2013年、強いビジネスマンをつくりたいという想いからモチベーション&コミュニケーションスクールを設立。現在では全国で伝わる話し方、あがり症改善、人前でのスピーチをトレーニングするビジネススクールを運営。全国40都道府県で年間2,000回のセミナーを開催し、受講者数は30,000人を越える。
【モチベーション&コミュニケーションスクールSNS】
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