【1年間で+4.5万人】怪談朗読YouTubeで知名度0→登録者数9万人超えを実質2年で達成した戦略と裏側
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怪談朗読チャンネルで
登録者数を1万人を目指したいです
そんな方、2分だけお時間ください。
初めまして、怪談朗読YouTuber・TikTokerの『もてぃす』です。
怪談師としてはペーペーというか、そう名乗る事自体おこがましいですが、数字だけ見れば
・YouTube登録者9万人
・TikTokフォロワー33万人
と、怪談系YouTuberとしては一定のポジションを築き上げたと自負しています。
怪談系YouTuberもてぃすとして活動し始めたのは4年前の夏。長い休み期間もあって実質稼働していたのは2年ちょい。
今の実写スタイルに切り替えてからは、投稿ペースも週3に落としそこから一気に9万人まで伸びました。
おかげさまで現在は
・怪談系YouTuberとしてはトップランカー
・怪談系TikTokrとしてはほぼ首位の座
をいただいています。
怪談界隈どころかどの界隈でも無名だった僕がたった4年(実質2年)でどうしてここまで成長できたのか。
理由はめっちゃシンプルで
YouTubeノウハウをハックしたから
これに尽きます。
自分でYouTubeをリサーチしたのはもちろんのこと、時には数万円するYouTubeノウハウを買ったりしました。
・どんな動画が伸びるのか
・どういうアルゴリズムなのか
・視聴者はどんな属性の人なのか
などなど頭に叩き込んで、それを元にYouTubeの方向性を決め、やるべきことを愚直にやり続けました。
幸いなことに怪談語り界隈で、戦略的にYouTubeをしている方は当時ほぼ皆無でしたし、今でもそうです。
だからこそノウハウ一本で総フォロワー40万人超の数字を叩き出すことができたわけで。
YouTubeで競合リサーチを行うと、怪談の内容はとても良いのに
・YouTubeから嫌われる方法
・視聴者が離脱しやすい構成
を毎動画でやってしまっている方が本当にたくさんいます。Twitter上で有名な 怪談師さんも含めてです。
怪談師としての実力、認知度、 話の内容は間違いなく僕より上。だけどただ一点
YouTubeの戦い方を知らない
というだけで、本来の実力が埋もれてしまっているんです。
話は変わりますが、僕はこう見えて、企業や個人事業主のYouTubeサポートも行っております。
このnoteを書いている時点でも、4件のYouTubeを担当しており、うち1件は登録者数2万人のスピリチュアル系チャンネル、1件は登録者数13万人を超える士業チャンネルと、かなり大規模なチャンネルの裏方をやらせてもらっています。
過去一番大きな成果を出したチャンネルは、登録者数0人の最初期から1年半プロデュースさせていただいたチャンネルです。企画・編集・サムネイルと、撮影以外のすべてを担当した結果、
登録者数0→1000人(3ヶ月)→10000人(4ヶ月)→10万人(8ヶ月)→15万人(1年)
と順調に育っていきました👇
僕自身でYouTubeサポートの営業や集客活動は行っていません。すべて取引させていただいた方からの口コミのみで、お仕事を頂いております。本当にありがたいことです。
話を戻しますと、このnoteは
という方が僕の元にやって来て、
🙋♂
怪談朗読チャンネルで
登録者数を1万人を目指したいです
とコンサルを依頼してくださったという仮定の元、怪談朗読チャンネルをコンサルするとしたら何を伝えるかというテーマで作成しました。
怪談朗読チャンネルの伸ばし方を完全に理解したので、noteにまとめることにしました。怪談朗読チャンネルを伸ばすために僕が行った施策を、文字通り包み隠さず暴露していきます。
◆noteを読んだ方から頂いた感想👇
なんでこんなnoteを作ろうと思ったのか。
ぶっちゃけると、怪談系YouTuberとして数字を追うことに疲れてきたからです。
僕自身が非常に飽き性な性格で、『もてぃす』としてここまで継続できたこと自体、奇跡みたいなものです。数字が伸びていく様子を見るのもウキウキしましたし、何より怪談朗読自体が楽しかったからここまで続けてこれたんだと思います。
頑張って時間をかけて撮影し、編集した動画を投稿して、「どれくらい伸びたかな〜」とYouTube Studioの数字を見て一喜一憂するのも日々の楽しみでした。
ですが最近は、撮影やネタ探しの作業自体に義務感を覚えるようになったり、投稿した動画の再生回数を見て感情が上下することにも何となく疲れるようになってしまったんです。
ようは以前よりも、楽しく活動を続けられなくなったというわけです。
ただ、これで『もてぃす』としての活動を終えるつもりはありません。
何より今までこんな僕についてきてくれた視聴者さん、ファンの皆さんとのつながりを消してしまいたくありません。
ですから今後も動画は投稿すると思いますし、タイミングを見てライブ配信もやっていこうと思っています。
ただ怪談朗読チャンネルにとって悪影響を及ぼす、登録者数が減るかもしれない方向転換や、突発的な思いつきによる行動が出てくるかもしれません。
そうなると、今の怪談界隈における上位の座というポジションが消滅する可能性も大いにあります。
ですからそうなる前に。
今の僕のチャンネルを作り上げてきた、すべての戦略と裏側を記録としてここに残しておきたいと思ったんです。
そして願わくばこの記録が、どこかの怪談朗読チャンネルにとっての光になればと、僕の魂をぶつけるつもりで一気に書き上げました。
このnoteを読み込めば、
とにかく怪談朗読チャンネルを伸ばすために、僕が今までやってきたことをすべて詰め込みました。
このnoteは、
上記すべてに当てはまる方を想像しながら書きました。あくまでも伸び悩んでいる怪談朗読チャンネル運営者に向けて書いたものなので、上記以外の方は絶対に買わない方が良いです。
書いてあることは僕の実体験に基づくものと、数々のYouTubeノウハウに基づいたものを織り交ぜて、YouTube初心者の方でも理解しやすいようにしてあります。普段のコンサルで話すようなことも、かなり盛り込みました。
そのためかなりのボリュームになりました。一通り理解しながら読み込むと1〜2時間ほどかかると思います。
その代わりこの一冊でYouTubeの重要アルゴリズムと、怪談朗読チャンネルならではのテクニックが一通り理解できるので、気になった方は早めに購入しておいてください。
完売の度に随時値上げしていくので、今、この画面を見ている時点が最安値です。
noteには返金機能もついているので、購入して読んでみて「なんだ、このショボいnoteは。いらね」って思ったら、24時間以内に返金処理を行ってください。全額返金されますので。
またnote購入者には、より早く成果を出していただきたいので、以下の2つの特典を用意しました。
◆特典1『有料noteプレゼント』
を無料でプレゼントします。
このnoteを実践した僕の知人が
登録者数0→1000人(3ヶ月)→1万人(半年)
をあるジャンルで達成し、企業案件をバンバン取りまくっているチャンネルへと成長させました。
再現性がかなり高いノウハウなので、今一度YouTubeの方向性を見直したい方にとっても非常に役立つ一冊になります。
◆特典2『チャンネル添削』
実際にあなたが運用しているチャンネルを、僕が個別に添削いたします。
添削に関しては、動画の本数が少なすぎると判断材料が乏しいので、これまでに投稿した怪談朗読の動画本数が30本以上の方が対象となります。
動画本数が足りていない場合は、30本以上投稿した時点で連絡いただければ添削いたします。
それでは、下記から怪談朗読チャンネルの裏側を解説していきます。
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